外壁の「シーリング」とは?コーキングとの違いと大切な役割
外壁塗装の見積書に出てくる「シーリング」や「コーキング」。外壁材のつなぎ目にあるゴム状の部分ですが、実は雨水の浸入を防ぐ、とても大切な役割を担っています。シーリングとは何か、コーキングとの違い、劣化したときの対応を、わかりやすく解説します。
シーリングとは何か
シーリングとは、外壁材(サイディングなど)のつなぎ目や、窓まわりのすき間を埋めている、ゴム状の充填材のことです。外壁を近くで見ると、パネルとパネルの間に、少し弾力のある帯状の部分があります。それがシーリングです。
役割は大きく二つあります。ひとつは、すき間から雨水が入り込むのを防ぐこと。もうひとつは、地震や温度変化で外壁材が動いたとき、その動きを吸収して、外壁材のひび割れを防ぐクッションの役割です。
シーリングとコーキングの違い
「シーリング」と「コーキング」、二つの言葉が出てきて混乱される方も多いのですが、基本的には同じものを指しています。呼び方が違うだけ、と考えて問題ありません。
| 呼び方 | 意味 |
|---|---|
| シーリング | すき間を埋める材料・作業の総称 |
| コーキング | ほぼ同じ意味で使われる。現場での呼び方の違い |
厳密には言葉の由来が異なりますが、実際の現場では、どちらも同じ「すき間を埋める材料・作業」を指して使われています。見積書にどちらの言葉が書かれていても、心配はいりません。
シーリングの劣化サイン
シーリングは、時間とともに弾力を失い、次のような劣化が現れます。手の届く範囲で確認してみましょう。
「うちのシーリング、大丈夫?」
外壁のつなぎ目の写真を送っていただければ、状態を見てお答えします。診断は無料です。
打ち替えと増し打ちの違い
シーリングの補修には、大きく「打ち替え」と「増し打ち」の二つの方法があります。状態に応じて選びます。
打ち替え|古いものを撤去して新しく
劣化した古いシーリングを取り除き、新しく充填する方法です。劣化が進んでいる場合の基本的な対応で、長持ちしやすいのが特徴です。
増し打ち|上から補う
既存のシーリングの上から、新しいものを重ねる方法です。劣化が軽い場合や、撤去が難しい部分で使われます。打ち替えより手軽ですが、状態によっては向かないこともあります。
- 昭和30年創業・70年、施工実績6,000棟以上の東三河での実績
- 一級塗装技能士7名が在籍
- ドローンによる屋根診断は無料
- シーリングの状態を確認し、打ち替え・増し打ちを正直にご提案
- 保証は5〜10年(最長10年)を書面で発行
- 相見積もり・セカンドオピニオン歓迎
「一軒、一軒が作品なんです。」
三代目代表 吉田一彦よくあるご質問
A. 基本的には同じものを指します。呼び方が違うだけで、どちらも外壁のすき間を埋める材料・作業のことです。
A. 一般的には5〜10年ほどが目安とされます。日当たりや環境によって変わるため、劣化サインが気になったら確認しましょう。
A. 可能ですが、高い場所は足場が必要になります。外壁塗装の時期が近い場合は、同時に行うと足場を一度で済ませられます。
A. 劣化が進んでいる場合は打ち替えが基本です。軽度な場合や撤去が難しい部分では増し打ちを選ぶこともあります。状態を見て判断します。
A. すき間から雨水が入り込み、外壁内部や下地を傷める原因になります。放置すると雨漏りにつながることもあります。
A. 市販品もありますが、手の届く範囲の応急処置にとどめましょう。高所は危険なため、専門業者に依頼するのが安全です。
A. 外壁の色に合わせて選べます。目立たない色を選ぶと、仕上がりが自然になります。
A. 当社ではドローン診断とお見積もりを無料で承っています。シーリングの状態確認だけでも、お気軽にご相談ください。
シーリングの状態、写真で無料診断します
豊川市をはじめ東三河エリアに対応。ドローン屋根診断は無料です。
外壁のつなぎ目の状態を確認し、補修が必要かどうかも含めて、正直にお伝えします。


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