PAGE TOP

塗装の寿命は、塗る前の「下地処理」で決まる

豊川市の外壁塗装専門店が解説

「塗ったばかりなのに剥がれてきた」「高い塗料なのに色ムラが出た」——その原因の多くは、塗料そのものではなく、塗る前の下地処理にあります。仕上がりと耐久性を左右する“見えない工程”を、創業70年の職人がわかりやすく解説します。

下地処理とは手抜きの見分け方費用の目安業者選びのコツ

1. 「下地処理」とは?塗装前の最重要工程

下地処理とは、塗装の前に外壁を洗浄し、傷んだ箇所を補修し、塗料が密着しやすい状態に整える一連の作業のことです。外壁の表面をきれいに整えてはじめて、塗料は本来の性能を発揮できます。

下地処理は、いわば化粧の前のスキンケアのようなもの。どれだけ上質な塗料を使っても、土台となる下地が整っていなければ、美しく長持ちする仕上がりにはなりません。塗装工事のなかでもっとも仕上がりと耐久性を左右するのが、この下地処理だといっても言いすぎではありません。

下地処理に含まれる主な作業
1 洗浄 汚れ・コケ・カビ 古い塗膜を 高圧洗浄で除去 2 補修 ひび割れ・欠け 目地の傷みを 埋めて整える 3 ケレン サビや浮きを 削り落とし 面を平らに 4 下塗り 塗料を密着させる プライマーで 土台をつくる
洗浄・補修・ケレン・下塗りは、いずれも仕上げ塗装の前に行う準備工程です。この順序と丁寧さが、塗装後の持ちを大きく左右します。

2. 下地処理を怠ると起きること

豊川市は夏の高温多湿と冬の冷え込み・結露など、外壁にとって負荷の大きい気候です。下地処理が不十分だと、塗った直後はきれいに見えても、数年のうちに違いがはっきりと表れてきます。

下地処理不足で起こりやすい不具合
・塗膜の早期剥がれ、膨れ
・色ムラ、ツヤの不均一
・ひび割れの再発、そこからの雨水侵入
・コケ・カビの早期再発

これらは「塗料が悪かった」のではなく、塗料を受け止める下地が整っていなかったために起きるケースが少なくありません。良い塗料を選ぶことと同じくらい、その塗料を活かす下地づくりが大切だということです。

下地処理の丁寧さで、数年後に差が出る
下地処理を簡略化した壁 数年で剥がれ・ひび・ コケが再発しやすい 下地処理を丁寧に行った壁 塗膜がしっかり密着し きれいな状態が長持ち 同じ塗料でも
同じ塗料を使っても、下地処理の丁寧さによって数年後の状態は変わってきます。塗った直後の見た目だけでは、この差はわかりません。

「うちの外壁、下地は大丈夫だろうか?」と気になったら、まずは無料のドローン屋根診断・外壁点検をご利用ください。

📞 無料で相談してみる

3. 下地診断から施工までの流れ

吉田塗装店では、いきなり塗り始めるのではなく、まず外壁の状態を診断してから、その建物に合った下地処理を組み立てます。おおまかな流れは次のとおりです。

1
外壁材の種類を確認サイディング・モルタル・ALCなど、素材によって補修方法や適した下塗り材が変わります。まず何でできた外壁かを見極めます。
2
劣化の程度を診断チョーキング(白い粉)・浮き・ひび割れなどを、手触りや打診で内部まで確認します。
3
補修の方法を決める目地の打ち替え、ひびの埋め戻し、補修材の選定など、状態に合わせて工法を選びます。
4
洗浄・下地調整・乾燥管理洗浄で汚れを落とし、面を整え、しっかり乾かしてから塗装に進みます。乾燥が不十分なまま塗ると不具合の原因になるため、ここは時間をかけます。
吉田塗装店の下地処理は写真で記録します。
洗浄・補修・下塗りの各工程を写真に残し、完了報告書としてお渡しします。「見えなくなる部分こそ、どう仕上げたか」をお客様が確認できるようにするためです。

4. 下地処理にかかる時間と費用の目安

下地処理は、外壁塗装の工程全体(おおよそ3週間)のうち、序盤の数日を占める大切な期間です。建物の状態によって必要な作業が変わるため、日数・費用ともに一律ではありません。

作業 主な内容 期間の目安
高圧洗浄 汚れ・旧塗膜の除去 1日程度+乾燥
ひび割れ・目地補修 クラック補修・シーリング 状態により数日
ケレン・下地調整 サビ落とし・面ならし 1〜2日程度
下塗り(プライマー) 塗料の密着を高める 1日程度+乾燥
上記は一般的な作業の目安であり、当社の価格・工期を示すものではありません。実際の内容は建物の状態や外壁材によって変わるため、現地調査のうえでお見積もりします。
極端に安い見積もりは、この下地処理の工程を簡略化している可能性があります。金額だけで比べるのではなく、「洗浄・補修・下塗りが見積書に明記されているか」を必ず確認しましょう。

5. 豊川市の気候に合った下地処理のポイント

豊川市とその周辺の東三河エリアは、夏は高温多湿、冬は冷え込みや結露が多く、沿岸に近い地域では潮風の影響も受けます。こうした環境では、下地処理でとくに次の点に気を配る必要があります。

  • 湿度が高い日は塗装を避けるなど、乾燥状態を見ながら工程を進める
  • コケ・カビが出やすい面には、洗浄と防藻・防カビの処理をしっかり行う
  • 鉄部・金属部にはサビ止め(防錆プライマー)で下処理をする

吉田塗装店では、その日の天候や湿度を記録しながら「塗れる日」「塗れない日」を見極めて工程を進めます。無理に急いで塗らないことも、長持ちする仕上がりのためには大切な判断です。

6. 下地処理が丁寧な業者の見極め方

下地処理は仕上がると見えなくなる部分だからこそ、業者による差が出やすい工程です。豊川市でも「安さ重視で下地を簡略化した」ことによるトラブルの相談が寄せられます。信頼できる業者を見極めるには、次のような点を確認するとよいでしょう。

  • 見積書に「洗浄・補修・ケレン・下塗り」など各工程が明記されているか
  • 使う塗料の商品名と、塗る回数(下塗り・中塗り・上塗り)が示されているか
  • 劣化の状態を写真などで説明してくれるか
  • 工程を写真で記録し、報告してくれるか
  • 保証の範囲と年数が書面で示されるか
吉田塗装店が大切にしていること
一級塗装技能士7名が在籍し、洗浄・補修・下塗りといった各工程を写真で記録してお渡ししています。相見積もり・セカンドオピニオンも歓迎していますので、他社の見積書と見比べていただいてかまいません。Googleクチコミは4.7点・101件(記事作成時点)のご評価をいただいています。

一軒、一軒が作品なんです。

見えなくなる下地こそ丁寧に——これは、昭和30年の創業から70年、施工実績6,000棟以上を積み重ねてきた吉田塗装店が、変わらず大切にしてきた職人の姿勢です。

7. よくある質問

下地処理は自分でもできますか?
洗浄・補修・下塗りは、機材や外壁材の知識、天候の見極めが必要な作業です。とくに2階部分や高所は転落の危険があるため、ご自身では行わず専門業者にご依頼ください。
下地処理を省く業者は見抜けますか?
見積書に「洗浄・補修・ケレン・下塗り」といった工程の記載がない場合や、内訳が「塗装一式」だけの場合は、内容を具体的に確認するとよいでしょう。
洗浄だけでは不十分ですか?
洗浄は下地処理の一部です。汚れを落としたうえで、ひび割れや目地の補修まで行ってはじめて、塗料が長く密着する状態になります。
ひび割れを補修したあと、すぐ塗っても大丈夫ですか?
補修材が十分に乾く前に塗ると、膨れや剥がれの原因になります。乾燥の時間をきちんと取ることが大切です。
下地処理で塗装の寿命は変わりますか?
はい。下地が整っているかどうかは、塗膜の持ちに大きく影響します。良い塗料の性能を引き出すためにも、下地処理は欠かせない工程です。
豊川市ではどんな下地の傷みが多いですか?
コケ・チョーキング(白い粉)、サイディングの目地(シーリング)の割れなどが多く見られます。気候の影響を受けやすい部分です。
無料点検で下地の状態もわかりますか?
ドローンによる屋根診断や外壁点検で、ひび割れや浮きの箇所を写真付きでご説明します。診断は無料ですので、お気軽にご利用ください。

下地から見てほしい——そんなご相談をお待ちしています

豊川市・豊橋市・新城市・蒲郡市ほか東三河エリア対応|相見積もり・セカンドオピニオン歓迎|ドローン屋根診断 無料

株式会社 吉田塗装店 〒442-0884 愛知県豊川市光明町1丁目6-1(マチニワとよかわ前)

監修:吉田 一彦(株式会社吉田塗装店 三代目代表)
職人歴35年。昭和30年創業・70年続く豊川市の外壁・屋根塗装店の三代目。一級塗装技能士7名とともに、地域の住まいの塗り替えに携わっています。
本記事に記載した費用・期間は一般的な目安であり、当社の価格や工期を示すものではありません。実際の費用・工期は、建物の状態や外壁材の種類、実測した面積、選択する材料によって変わりますので、現地調査のうえでお見積もりいたします。保証の範囲および条件は、当社発行の保証書の記載内容が適用されます。/外壁の高所や屋根の状態確認は転落の危険をともないます。ご自身での点検・補修は行わず、専門業者へご依頼ください。

お問合せはこちら

「そろそろかな」と思ったら、まず無料診断から。

ご相談・お見積りは無料!!

0120-939-747

営業時間 9:00~18:00 (日・木は定休日のため電話受付のみ対応)

外壁の色あせ・屋根の状態・雨漏りの不安どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
ドローンで屋根を無料診断し、現状を正直にお伝えします。

お問合せフォーム LINEで相談する

株式会社 吉田塗装店
〒442-0884 豊川市光明町1-6-1(マチニワとよかわ前)
info@11160.com