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模様のある外壁を、のっぺり塗りつぶさずに美しく塗り替える

蒲郡市の外壁塗装ガイド

「せっかく塗るなら、単色でベタっと仕上げたくない」——そんな方に選ばれているのが、多彩模様仕上げの塗料「ネオフレッシュティアラ」です。費用と耐久性の目安を、正直にお伝えします。

蒲郡市の戸建て向け 多彩模様仕上げ 費用・耐久性の目安 意匠性を活かす塗り替え

サイディングの石目調やタイル調の模様が気に入っているのに、塗り替えたら単色でのっぺりしてしまった——外壁塗装で意外と多い後悔のひとつです。ネオフレッシュティアラは、こうした「模様を消したくない」という声に応える多彩模様仕上げの塗料。1回の吹き付けやローラーで、色の異なる粒(フレーク)が複層的に発色し、単色にはない奥行きと質感を生み出します。

この記事では、ネオフレッシュティアラがどんな塗料なのか、費用と耐久性はどのくらいが目安なのかを、蒲郡市で外壁塗装を検討する方に向けて整理します。海に近く紫外線や塩分の影響を受けやすい蒲郡だからこそ、「見た目」だけでなく「どのくらい持つか」まで含めて、豊川市で70年外壁を見てきた立場から正直にお伝えします。

ネオフレッシュティアラとはどんな塗料か

ネオフレッシュティアラは、色や粒の異なるフレークを組み合わせて塗る「多彩模様仕上塗材」です。一般的な塗装が1色でベタっと塗りつぶすのに対し、複数の色が混ざり合って発色するため、石材調や砂壁調のような、単一色にはない奥行きのある質感に仕上がります。

もともと柄や凹凸のあるサイディングボードやALCパネルといった外壁材の上に、その模様を活かしながら塗り替えられるのが大きな特徴です。窯業系サイディングの塗り替えで「新築時のデザインをできるだけ残したい」という方に向いています。同じ意匠性重視の塗り替えでは、外壁の柄を消したくない方向けの塗り替え方法も選択肢になります。

多彩模様塗料の位置づけ:ネオフレッシュティアラのような多彩模様仕上げは、「機能」よりも「意匠(見た目)」に強みのある塗料です。とはいえ樹脂グレードを選べば耐久性も確保できます。デザイン性と持ちの両方を、バランスで考えるのがポイントです。

なぜ模様が消えずに仕上がるのか

ふつうの塗料で塗ると、外壁は塗料の1色に染まります。多彩模様塗料が単色にならないのは、塗膜の中に色の違う粒(フレーク)が散らばっていて、それぞれが独立して発色するからです。近くで見ると細かな粒の集まり、少し離れて見ると全体が調和した一つの色合いに見える——この二重の見え方が、天然石のような奥行きを生みます。

図1:単色塗りと多彩模様仕上げの違い

一般的な単色塗り 全体が1色に染まる 元の模様は塗りつぶされる 多彩模様仕上げ 色の粒が複層で発色し奥行きが出る 近くで見ると 細かな色の粒の集まり 離れて見ると 調和した一つの色合い この二重の見え方が、天然石のような質感を生む

単色塗りは元の模様を塗りつぶしますが、多彩模様仕上げは色の異なる粒が複層で発色します。近くと遠くで見え方が変わることで、単色にはない奥行きが生まれます。

色のバリエーションが豊富

淡い色から濃い色まで幅広い色調が用意されており、和風・洋風・モダンなど、建物の雰囲気に合わせて選べます。実際の見え方は色見本の小さな面積と、家一軒の大きな面積とで印象が変わるため、周囲と調和する色選びのコツを押さえて、できるだけ大きな見本で確認することをおすすめします。

ベージュ系周囲になじむ定番。和洋どちらにも合う
グレージュ系落ち着いた中間色。モダンな外観に
ブラウン系石目調に映える。重厚感が出る

※上の色は雰囲気を示すイメージです。実際の色調・質感は必ず現物の見本でご確認ください。

3つの樹脂グレードと耐久性の目安

ネオフレッシュティアラは、見た目の多彩さはそのままに、外壁を守る「樹脂(じゅし)」の種類を選べます。この樹脂のグレードによって、耐久性と費用が変わります。大きく3タイプです。

樹脂グレード 特徴 耐用年数の一般的な目安
シリコンタイプ バランス型。コストを抑えたい方向け 約10〜13年
フッ素タイプ 紫外線に強く、色持ちがよい 約15〜20年
有機無機複合タイプ 柔軟性と強度を両立。汚れが付きにくい傾向 約18〜25年

耐用年数はあくまで一般的な目安で、建物の立地・向き・下地の状態、そして施工の丁寧さによって変わります。「長く持たせたいか」「初期費用を抑えたいか」で、どのグレードが合うかは変わってきます。シリコン・フッ素・無機それぞれの違いは、塗料の種類を正直に解説した記事でさらに詳しくまとめています。

図2:グレード別・耐久性と費用のバランス

長い 短い 耐用年数 シリコン 10〜13年 初期費用:抑えめ フッ素 15〜20年 初期費用:中 有機無機複合 18〜25年 初期費用:高め

上記の耐用年数はメーカーが示す一般的な目安であり、当社の価格や保証を示すものではありません。グレードが上がるほど耐久性は伸びますが初期費用も上がるため、「何年ごとに塗り替えたいか」から逆算して選ぶのがおすすめです。

「うちの外壁にはどのグレードが合う?」——立地や外壁材の状態を見れば、無駄のないグレードをご提案できます。まずは無料の現地調査でご相談ください。

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費用の目安と、価格が変わる理由

多彩模様仕上げは、単色塗りよりも塗料の単価がやや高くなる傾向があります。フレークを均一に美しく仕上げるには技術も必要なため、施工費も含めて単色より高めになるのが一般的です。ただし、金額は建物の状態や面積によって大きく変わるため、ここでは「価格が何で決まるか」を整理します。

1

外壁の面積(塗る量)

塗る面積が大きいほど、塗料も手間も増えます。同じ延床面積でも、家の形状(凹凸が多い・総二階など)によって実際に塗る面積は変わるため、必ず実測して算出します。

2

選ぶ樹脂グレード

シリコン・フッ素・有機無機複合の順で、塗料の単価が上がります。前章のとおり、耐久性とのバランスで選びます。

3

下地の状態と補修の量

ひび割れやシーリング(目地)の劣化があると、塗る前の補修が必要です。多彩模様塗料は下地を活かす分、下地の傷みをきちんと直しておくことが仕上がりと持ちを左右します。

4

足場・付帯部などの共通工事

足場の設置、養生、雨樋や破風などの付帯部の塗装は、どの塗料を選んでも必要になる共通のコストです。

「一式いくら」の見積もりに注意:多彩模様塗料に限りませんが、内訳のない「外壁塗装一式〇〇万円」という見積もりでは、どのグレードの塗料をどれだけ使うのか、下地補修が含まれるのかが分かりません。塗料名・グレード・塗る面積・工程が書面で示される見積もりを選ぶことが、あとで後悔しないコツです。

向いている家・向いていない家

ネオフレッシュティアラのような多彩模様仕上げは、すべての家に最適というわけではありません。正直に、向き・不向きをお伝えします。

  • 向いている:石目調・タイル調など、もとの模様を活かしたいサイディング外壁
  • 向いている:単色塗りでのっぺりした印象になるのを避けたい方
  • 向いている:周囲と調和しつつ、少し個性のある外観にしたい方
  • 検討が必要:すでに塗膜の劣化やひび割れが激しく、まず下地補修が優先される家
  • 検討が必要:とにかく費用を最優先で抑えたい場合(単色のシリコン塗装のほうが安く済むことが多い)
  • 検討が必要:もとの外壁が平らで模様がなく、意匠性のメリットが活きにくい場合

意匠性と耐久性を両立させたいなら、蒲郡市ではWBアート施工という選択肢もあります。どの仕上げが家に合うかは、外壁の状態と好みを合わせて判断するのが確実です。

蒲郡市で選ぶときに確認したいこと

蒲郡市は三河湾に面し、海からの潮風や強い日差しの影響を受けやすい地域です。せっかく意匠性の高い塗装をしても、立地に合わないと色あせや劣化が早まることがあります。次の点を確認しておくと安心です。

1

海に近い立地なら、色持ち・耐候性を重視

潮風や紫外線の影響を受けやすい立地では、シリコンよりフッ素・有機無機複合など、色持ちのよいグレードを検討する価値があります。初期費用は上がりますが、塗り替え間隔を延ばせる可能性があります。

2

実際の施工事例と大きな色見本で確認する

多彩模様は小さな色見本と実際の壁面で印象が変わります。できるだけ大きな見本や、近隣での施工事例を見せてもらいましょう。

3

下地補修と工程が見積書に明記されているか

多彩模様塗料は下地を活かす分、下地処理の丁寧さが仕上がりを左右します。下塗り・中塗り・上塗りの工程や補修内容が書面で示されるかを確認しましょう。

「一軒、一軒が作品なんです。」

— 株式会社吉田塗装店 三代目代表 吉田一彦

吉田塗装店にご相談いただく前に

意匠性のある塗り替えは、「どんな仕上がりになるか」がイメージしづらく、不安になりやすいものです。だからこそ、実際の施工事例を見せてもらい、家の状態に合った提案をしてくれる業者に相談するのがいちばんです。参考までに、私たち吉田塗装店が大切にしていることをお伝えします。

意匠性のある塗り替えで、吉田塗装店が大切にしていること

  • 昭和30年創業・70年、東三河で6,000棟以上の外壁・屋根を手がけてきた実績があります。
  • 一級塗装技能士7名が在籍し、多彩模様の均一な吹き付け・塗り分けにも対応します。
  • 色や仕上がりのイメージが伝わるよう、見本をお見せしながら一緒に選んでいきます。
  • 塗料名・グレード・塗る面積・工程を記載した見積もりをご提示します。
  • 保証は5〜10年(最長10年)を書面で発行。工程は下塗り・中塗り・上塗りと塗料缶を写真で記録した完了報告書でご確認いただけます。
  • 相見積もり・セカンドオピニオンも歓迎しています。他社の見積もり内容の見方も、遠慮なくご相談ください。

蒲郡市をはじめ、豊川市・豊橋市・新城市ほか東三河全域にお伺いします。「模様を残して塗り替えたい」「見た目と持ちの両方で後悔したくない」——そんな段階のご相談で構いません。どうぞお気軽にお声がけください。

まずは無料の現地調査から

外壁の状態を確認し、意匠性と耐久性のバランスに合った塗料・グレードを正直にご提案します。しつこい営業はいたしません。相見積もり・セカンドオピニオンも歓迎です。

株式会社吉田塗装店|〒442-0884 愛知県豊川市光明町1丁目6-1(マチニワとよかわ前)
対応エリア:蒲郡市・豊川市・豊橋市・新城市ほか東三河全域

監修:吉田一彦(株式会社吉田塗装店 三代目代表)
職人歴35年。昭和30年創業の吉田塗装店を継ぎ、豊川市・豊橋市を中心に東三河全域で外壁・屋根塗装を手がける。塗料の効果や見た目を誇張せず、お客様の家に本当に合うかを正直に見極めることを信条としている。

本記事に記載した費用や耐用年数は一般的な目安であり、当社の価格や保証を示すものではありません。実際の費用は、外壁材の種類・実測した面積・下地の状態・選択する塗料グレードによって変わりますので、現地調査のうえでお見積もりいたします。耐用年数はメーカーが示す目安であり、立地や施工条件により変動します。保証の範囲および条件は、当社発行の保証書の記載内容が適用されます。

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「そろそろかな」と思ったら、まず無料診断から。

ご相談・お見積りは無料!!

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