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【豊川市の外壁塗装の価格は?】|相場・見積もりの仕組み・費用を抑える秘訣を徹底解説

豊川市|見積もりの仕組み

外壁塗装で「相場が分からない」と感じるのは、見積書がどう作られているかを知らないからです。逆に言えば、金額の組み立て方が分かれば、提示された数字が妥当かどうかを自分で判断できます。この記事では、見積書がどのように計算されているのか、そしてどこを調整すれば費用を抑えられるのかを、順を追ってご説明します。

  • 見積書の組み立て方
  • 相場の目安
  • 費用を抑える5つの方法
  • 削ってはいけない工程

この記事でわかること

  1. 見積書はどうやって作られているのか
  2. 豊川市の外壁塗装|相場の目安
  3. 金額を決めている3つの変数
  4. 費用を抑える5つの方法
  5. 削ってはいけない工程
  6. 「安すぎる見積もり」の中身
  7. 相見積もりの正しい取り方
  8. よくあるご質問(10問)
この記事の金額について 以下にお示しする金額は、一般的に流通している目安の範囲です。当社の価格表ではありません。建物の形状、外壁材の種類、傷みの程度、選ばれる塗料によって実際の金額は変わります。正確な金額は、現地を拝見し実測したうえでのお見積もりでしかお出しできません。目安は「桁を把握するための参考値」としてお使いください。

1. 見積書はどうやって作られているのか

外壁塗装の見積書は、「単価 × 数量」の積み上げでできています。

たとえば「外壁 上塗り ◯◯塗料 120㎡ × 単価」というように、工程ごとに面積を掛けて金額が出る仕組みです。これが分かると、見積書の読み方が変わります。

見積書は「単価 × 数量」の積み上げです

① 仮設工事(足場) ㎡ × 単価 ② 高圧洗浄 ㎡ × 単価 ③ 下地処理 m・箇所 × 単価 ④ シーリング工事 m × 単価 ⑤ 塗装(下・中・上塗り) ㎡ × 単価 × 3工程 ⑥ 付帯部塗装 m・箇所 × 単価 ⑦ 諸経費 合計=総額 どこか一つが抜けても 総額は下がります オレンジの③④⑤は 完成後には見えない工程 安い見積書では、ここが 削られていることがあります

総額だけを比べても分かりません。どの項目がいくらで、何が含まれているかを見てください。

だから「一式」表記では判断できません 「外壁塗装工事 一式 ◯◯万円」と書かれていると、単価も数量も分かりません。他社と比べることも、妥当性を確かめることもできません。諸経費のように「式」で妥当な項目もありますが、塗装や下地処理が「一式」でまとめられている場合は、内訳をお尋ねください。

2. 豊川市の外壁塗装|相場の目安

延床面積 費用の目安 主な想定
20坪前後 60〜100万円 コンパクトな住宅。足場の面積も抑えられます
30坪前後 90〜150万円 一般的な2階建て住宅
40坪前後 110〜180万円 やや大きめの住宅。付帯部も増えます

同じ坪数でも幅があるのは、建物の形状・塗料のグレード・傷みの程度が違うからです。この幅は、業者による価格差ではなく工事内容の差であることがほとんどです。

坪数と塗装面積は一致しません 見積書は「坪数」ではなく「㎡(平米)」で計算されます。同じ30坪でも、凹凸の多い建物は塗装面積が大きくなり、足場の面積も増えます。面積の考え方については、面積別・塗料別の目安で詳しくご説明しています。

3. 金額を決めている3つの変数

変数 01

面積(数量)

塗る面積、シーリングの長さ、足場の面積。これらは実測で決まります。

そのため、現地を見ずに出された金額は概算にとどまります。見積書に㎡数やm数が記載されているかどうかが、実測されたかの目安になります。

変数 02

単価(材料と手間)

塗料のグレードによって材料費が変わります。また下地の傷みが多ければ、補修にかかる手間も増えます。

単価が安いことが、必ずしも得とは限りません。グレードの低い塗料を選べば単価は下がりますが、次の塗り替えまでの期間が短くなります。

変数 03

工程の数

洗浄・下地処理・シーリング・下塗り・中塗り・上塗り・付帯部。これらの工程をどこまで行うかで、総額が変わります。

ここが、見積書を比べるときにもっとも重要な部分です。総額が近くても、工程の数が違えば別の工事です。

他社様のお見積書をお持ちいただくだけでも構いません。「この単価は妥当か」「この工程は必要か」というご質問にお答えします。当社は相見積もり・セカンドオピニオンを歓迎しています。0120-939-747(年中無休 9:00〜18:00・通話無料)

4. 費用を抑える5つの方法

方法 効果 注意点
① 屋根・雨樋と同時に行う 足場代を一度で済ませられます それぞれの時期が近い場合に有効です
② 劣化が進む前に塗り替える 下地処理の量が減ります 放置するほど補修範囲が広がります
③ 塗料を住む年数から選ぶ 過剰なグレードを避けられます 逆に安すぎると塗り替え回数が増えます
④ 付帯部の範囲を整理する 今回塗る範囲を絞れます 次回に回す部分の劣化は進みます
⑤ 相見積もりを取る 適正な金額の判断材料になります 条件を揃えて依頼することが前提です
もっとも効果が大きいのは①と②です 足場代は、塗る面積とは別に建物の外周と高さで決まります。屋根や雨樋を別々の時期に工事すれば、そのたびに足場代がかかります。また劣化が進む前の塗り替えは、下地処理という「見えない費用」を抑える効果があります。この2つは、品質を落とさずに総額を下げられる方法です。

助成金・補助金について

お住まいの自治体によっては、住宅リフォームに関する制度が用意されている場合があります。ただし制度の有無・内容・条件は年度によって変わります。

また、外壁塗装が対象になるかどうかも制度によって異なります。最新の情報は、各自治体の公的窓口でご確認ください。当社では制度の可否を判断することはできませんが、申請に必要な書類の作成でお手伝いできる場合があります。

5. 削ってはいけない工程

削ると数年後に返ってくる工程

工程を削った場合 必要な工程を行った場合 完成直後|見た目は同じ 完成直後|見た目は同じ 数年後|剥がれ・膨れが出る 数年後|塗膜が保たれている 再工事|足場を再び組む 設計通りの年数まで持つ 総額では高くつきます 削った分より、足場代のほうが大きい 結果的に安く収まります 工事の回数が減ります

完成直後は差が見えません。差が出るのは数年後です。

  • 高圧洗浄/汚れや古い塗膜の粉が残ったまま塗ると、密着しません。
  • 下地処理/ひび割れを埋めずに塗っても、同じ場所から再び割れます。
  • シーリング工事/サイディングの目地が切れたままでは、そこから雨水が入ります。
  • 3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)/規定の回数を塗ることで、設計通りの膜の厚みが確保されます。

これらを削れば、確かに見積金額は下がります。しかし完成直後は差が見えず、数年後に不具合として現れます。そのとき足場をもう一度組むことになり、削った金額より大きな費用がかかります。

6.「安すぎる見積もり」の中身

金額が極端に低い見積もりには、必ず理由があります。よくあるのは次の4つです。

安くなる理由 後で起きること
工程を省いている 数年で剥がれや膨れが出て、再工事になります
塗る回数が少ない 膜の厚みが足りず、設計通りの年数が持ちません
グレードの低い塗料 塗り替えの間隔が短くなります
保証やアフターがない 不具合が出た際の対応が決まっていません
ただし「安い=悪い」でもありません 傷みが軽く、標準的なグレードで足りる場合は、金額が低くなるのが自然です。確認していただきたいのは、洗浄・下地処理・シーリング・3回塗りが工程に入っているか。入っていて安いのであれば、それは適正な金額かもしれません。金額ではなく、中身で判断してください。

7. 相見積もりの正しい取り方

  • 条件を揃えて依頼する/塗る範囲(外壁のみか、屋根も含むか)、塗料のグレード、シーリングの扱いを統一してください。
  • 3社程度が現実的です/多すぎると比較そのものが負担になり、判断が鈍ります。
  • 総額ではなく項目を横に並べる/同じ項目がすべての見積書にあるかを確認してください。
  • 説明の分かりやすさも見る/質問して具体的に答えが返ってくるかが、判断材料になります。
  • 比較されることを嫌がる業者は避ける/数十万円から百万円を超える工事です。比較するのは当然のことです。
相見積もりの取り方については、専用の記事もご用意しています 条件の揃え方や、見積書を並べて比べる具体的な方法については、相見積もりは何社取るのが正解?で詳しくご説明しています。

まとめ|仕組みが分かれば、金額は判断できます

  • 見積書は「単価 × 数量」の積み上げです/だから「一式」では判断できません。
  • 金額を決めるのは、面積・単価・工程の数/総額が近くても、工程が違えば別の工事です。
  • 費用を抑えるなら、まず足場の共用と早めの塗り替え/品質を落とさずに総額を下げられます。
  • 洗浄・下地処理・シーリング・3回塗りは削らない/数年後に再工事となり、総額では高くつきます。
  • 「安い=悪い」ではありません/工程が入っていて安いなら、適正かもしれません。

外壁塗装の価格は、相場を知ることより、仕組みを知ることのほうが役に立ちます。金額の根拠が分かれば、提示された数字を自分で判断できるようになります。

「一軒、一軒が作品なんです。」

株式会社吉田塗装店 三代目代表 吉田 一彦

吉田塗装店のお見積もりについて

  • 昭和30年(1955年)創業、70年にわたり豊川市を中心に施工してきました。施工実績は6,000棟以上、現在も年間150棟前後を手がけています。
  • 一級塗装技能士7名が在籍しています。
  • お見積書には実測した面積(㎡)・塗料の製品名・工程を記載します。「一式」でまとめることはいたしません。
  • 現地を拝見せずに金額をお出しすることはありません。必ず実測したうえでお見積もりします。
  • 取り扱う認定塗料はAGC(旭硝子)ルミステージガイナ(日進産業)です。お住まいの条件とご予算に応じてご提案します。
  • ご予算に合わせて調整が必要な場合は、塗料のグレードや付帯部の範囲でご相談します。洗浄・下地処理・シーリング・3回塗りは削りません。
  • 訪問販売は行っておりません。相見積もり・セカンドオピニオンを歓迎しています。他社様のお見積書についてのご質問も承ります。
  • その場での契約をお願いすることはありません。お持ち帰りいただき、ご家族とご相談のうえご判断ください。
  • 保証は5〜10年(最長10年)を書面で発行します。範囲と条件も書面に記載します。
  • 完了報告書として、各工程と使用した塗料缶を写真で記録してお渡しします。
  • 工事期間はおおよそ3週間が目安です。現地確認のうえで具体的な日程をご案内します。
  • リフォームローンのご案内にも対応しています(当社は金融機関ではないため、審査基準等の判断・説明はいたしかねます)。

実測したお見積もりを、無料でお出しします

「この金額が妥当か知りたい」「他社の見積もりを見てほしい」——
そうしたご相談も歓迎です。診断・お見積もりは無料です。

株式会社吉田塗装店
〒442-0884 愛知県豊川市光明町1丁目6-1(マチニワとよかわ前)
TEL 0533-86-3797/info@11160.com
対応エリア:豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市ほか東三河

よくあるご質問

見積もりは無料ですか。

当社では診断・お見積もりを無料で行っています。他社の場合は事前にご確認ください。あわせて、見積書に実測した㎡数や塗料の製品名が記載されるかどうかも確認されるとよいと思います。

相場より高い見積もりは断るべきですか。

金額だけでは判断できません。建物の形状が複雑、傷みが進んでいる、付帯部の範囲が広いといった理由で、相場を上回ることは十分にあります。大切なのは、その理由を説明してもらえるかどうかです。

値引き交渉はできますか。

値引きという形よりも、仕様を調整して金額を合わせることが多くなります。塗料のグレードを変える、付帯部の範囲を見直すといった方法です。ただし下地処理・洗浄・シーリングは削らないことをおすすめします。

工期はどれくらいですか。

おおよそ3週間が目安です。ただし建物の大きさ、補修の量、天候によって変わります。とくに雨が続く時期は、乾燥の工程を確保するために日数が延びることがあります。具体的な日程は現地確認のうえでご案内しています。

屋根と外壁は一緒にやったほうがよいですか。

時期が近いのであれば、一緒に行うほうが効率的です。足場を共用できるため、その分の費用を一度で済ませられます。逆に別々に行うと、足場代を二度支払うことになります。

助成金は使えますか。

お住まいの自治体によって、制度の有無・内容・条件が異なります。また年度によって変わりますので、最新の情報は各自治体の公的窓口でご確認ください。当社では制度の可否を判断することはできませんが、必要な書類の作成でお手伝いできる場合があります。

追加費用が出ることはありますか。

着工後に、当初想定していなかった劣化が判明する場合はあります。その際は作業を進める前にご連絡し、ご相談のうえで判断していただきます。契約前に「追加が出た場合の連絡方法と進め方」を確認しておくと、行き違いを防げます。

見積書の有効期限はありますか。

業者によって異なりますが、期限が設けられていることが一般的です。材料の価格が変動するためです。なお、期限を理由に契約を急がされる場合は、一度距離を置いていただいて構いません。

火災保険は使えますか。

台風や強風などの自然災害による損傷は、補償の対象となる場合があります。ただし経年劣化は一般に対象外です。適用の可否を判断するのは保険会社であり、当社が判断することはできません。当社では被害箇所の写真と見積書の作成でお手伝いできますので、そのうえで加入されている保険会社にご確認ください。

相談だけでも可能ですか。

もちろんです。「おおよその金額を知りたいだけ」「他社の見積もりが妥当か知りたい」というご相談も歓迎しています。工事のご依頼が前提である必要はありません。

監修|株式会社吉田塗装店 三代目代表 吉田 一彦

昭和30年創業・70年の塗装店の三代目。職人歴35年。一級塗装技能士7名が在籍しています。豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市を中心に、これまで6,000棟以上を施工してきました。お見積書には実測した面積・塗料の製品名・工程を記載し、「一式」でまとめない方針をとっています。

ご注意 本記事に記載した金額は、一般に流通している目安であり、当社の価格を示すものではありません。実際の費用は建物の形状、外壁材の種類、実測した面積、劣化の程度、選択する材料によって変わりますので、現地調査のうえでお見積もりいたします。工期も建物の状態および天候により変動します。保証の範囲および条件は、当社発行の保証書の記載内容が適用されます。/助成金・補助金などの制度は年度や自治体によって変わりますので、最新の内容は各自治体の公的窓口でご確認ください。当社では制度の適用可否を判断いたしかねます。/自然災害による損傷が火災保険の補償対象となるかは、契約内容および保険会社の判断によります。経年劣化は一般に対象外です。/リフォームローンについて、当社は金融機関ではないため、審査基準や可否の判断はいたしかねます。

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