【豊橋市】中塗り・上塗りを省略されるとどうなる?見抜く方法
🚨 外壁塗装業界で最も多い手抜きの一つ
「下塗り→中塗り→上塗り」の3工程が外壁塗装の基本ですが、業者によっては「中塗りと上塗りを同じ色で塗り、1回分を省略する」という手抜きが行われています。
完成後の外見ではほぼ判別不可能。数年後に早期剥離・色あせが起きて初めて気づく——豊橋市でも毎年この相談が届いています。
「外壁塗装をお願いしたのに、数年で色があせてきた気がする」
「業者が本当に3回塗ってくれたのか、確認する方法はないか」
「中塗りが省略されると何が起きるのか、具体的に知りたい」
豊橋市でこうしたご相談をいただくことがあります。外壁塗装は「見た目では絶対にわからない」工程があり、その省略が数年後の後悔を生む原因になります。
創業71年・豊橋市を含む東三河エリアで施工し続けてきた吉田塗装店が、業界のプロとして中塗り・上塗りの省略問題を正直に解説し、見抜く具体的な方法をお伝えします。
📋 この記事でわかること
- 外壁塗装の「3回塗り」が必要な理由(仕組みから理解する)
- 中塗り・上塗り省略の具体的な手口と、その後に起きること
- 「省略された?」と思ったときの確認方法
- 契約前に業者に直接聞くべき5つの質問
- 吉田塗装店が豊橋市で約束する工程管理
「3回塗り」がなぜ必要なのか——仕組みから理解する
外壁塗装の「下塗り→中塗り→上塗り」には、それぞれ明確な役割があります。どれか一つでも省略されると、仕上がりの美観だけでなく耐久性が根本的に失われます。
🎨 外壁塗装の4層構造(外壁材→塗膜の断面)
💡 中塗りは「塗膜の厚み」を作る最重要工程
中塗りを省略すると、上塗りが直接下塗りの上に乗ることになります。塗膜の厚みが半分以下になるため、耐久性・防水性・密着性が著しく低下します。「3回塗ります」と言いながら実際には中塗りを省略しても、完成直後の外見だけでは判別できないことが手抜きが起きやすい理由です。
中塗り・上塗り省略の具体的な手口
業界で実際に行われている省略・手抜きのパターンを整理します。どれも完成直後は気づけないものばかりです。
中塗りと上塗りを同じ色で塗り、1回省略
「中塗り・上塗りは同じ塗料を使う」という正当化のもと、中塗りを省略して上塗りを1回だけ塗る。見た目では判別不可能。費用も材料費も浮く。
→ 塗膜が薄く2〜3年で色あせ・剥離が始まる
塗料を薄めすぎる(希釈過多)
塗料に水やシンナーを規定量以上加えて薄める。一見きれいに塗れているように見えるが塗膜が薄い。3回塗っても「1.5回分の厚み」にしかならない。
→ 早期の色あせ・塗膜の割れが発生する
乾燥時間を無視して塗り重ねる
各工程で必要な乾燥時間(数時間〜翌日)を省いて次の塗料を塗り重ねる。密着不良・塗膜の膨れ・割れの原因になる。工期を短縮するために行われることが多い。
→ 塗膜の膨れ・ひび割れが数年で発生
付帯部(雨どい・破風・軒天)の工程を省く
外壁は3回塗りを守っても、付帯部の塗装を1回で済ませたり塗り残したりする。外壁だけきれいで付帯部が先に劣化する不均衡が起きる。
→ 付帯部から全体の傷みが広がっていく
⚠️ 省略は「完成直後の見た目」では絶対にわからない
これらの手抜きは、完成直後は全く問題なく見えます。問題が表面化するのは施工から2〜5年後が多く、その時には業者が連絡を取れなくなっていたり「保証期間外」と言われたりするケースが後を絶ちません。
「省略された?」と感じたときの確認方法
施工中・施工直後・施工後数年経って「手抜きされたかもしれない」と感じた時の確認方法を整理します。
施工中:写真記録を要求する
最も確実な確認手段は、各工程(下塗り完了・中塗り完了・上塗り完了)の写真を業者に撮影・提出してもらうことです。誠実な業者は必ず対応してくれます。「写真報告は難しい」という業者は要注意。
✅ 契約前に「各工程の写真報告をお願いします」と伝えましょう施工中:中塗りと上塗りの色が違うかを確認する
信頼できる業者は中塗りに専用の「中塗り色」を使います。中塗りと上塗りを異なる色で塗ることで、工程が正確に区別できます。もし「中塗りも上塗りも同じ色です」という説明なら、省略が起きやすい環境にあると考えてください。
✅ 「中塗りは何色で塗りますか?」と事前に確認施工後:使用した塗料缶の確認を依頼する
塗装完了後に使用した空缶を見せてもらうことで、規定量が使われたかどうかの目安になります。缶数が見積もりと大幅にずれている場合は希釈過多や省略が疑われます。
✅ 「使用した缶数を教えてください」と施工後に確認施工後数年経って:専門業者に診断を依頼する
「なんか早く傷んでいる気がする」という場合、別の塗装業者に現地診断を依頼すると塗膜の状態・厚みの判断をしてもらえます。前回業者の施工品質への意見も聞けます。
✅ 吉田塗装店では前回塗装の診断も無料で行います契約前:見積書に「中塗り○回・上塗り○回」が明記されているか確認する
「外壁塗装工事一式」としか書かれていない見積書は、工程の省略が後から確認できません。中塗り・上塗りの施工回数・使用塗料名・使用量まで明記されている見積書を要求することが手抜き防止の最強手段です。
✅ 「工程別・回数別・塗料名入りの見積書をください」と要求契約前に業者に直接聞くべき5つの質問
見積もりを取る段階で以下の5つを直接聞いてください。答えが具体的・明確な業者が、信頼できる業者です。曖昧な返答や「大丈夫です」だけの答えは要注意サインです。
「中塗りと上塗りは色を変えますか?中塗り専用色を使いますか?」
工程の区別を「色の違い」で明確にしている業者は省略できない仕組みを持っている証拠。
✅ 理想の回答:「中塗りは○○色の専用色を使います。上塗りとは色が異なります」
「各工程(下塗り・中塗り・上塗り)の施工写真を提出してもらえますか?」
写真報告ができる業者は記録管理がしっかりしている。写真があれば施工後のトラブルの証拠にもなる。
✅ 理想の回答:「はい、各工程の写真を撮影してご報告します」
「見積書に使用塗料名・塗布回数・使用量(㎡あたり)を明記してもらえますか?」
詳細な見積書は業者の誠実さの証明。「一式」表記の見積書では後から確認できない。
✅ 理想の回答:「はい、工程・使用塗料・回数・使用量を全て明記します」
「実際に塗装するのは御社の自社職人ですか?」
下請けに丸投げされると品質管理が難しくなる。自社職人が施工する業者は責任の所在が明確。
✅ 理想の回答:「はい、当社の職人が一貫して施工します」
「各塗工程の乾燥時間はどの程度取りますか?」
乾燥時間を守っているかどうかが工程管理の誠実さを示す。「翌日以降」が標準的な回答。
✅ 理想の回答:「中塗り後は最低○時間〜翌日乾燥させてから上塗りします」
手抜き業者と吉田塗装店の施工の違い
✅ 吉田塗装店が豊橋市で約束する工程管理の徹底
吉田 一彦(よしだ かずひこ)
株式会社吉田塗装店 三代目代表 / 創業71年
「3年前に塗り替えたのに、もう剥がれてきた」という相談を受けるたびに悔しい思いをします。多くの場合、中塗りの省略か塗料の希釈過多が原因です。完成直後はわからないからこそ、業者選びの段階で「見える化」の仕組みを持っているかどうかが重要です。
私たちが中塗りに専用色を使い・工程写真を撮影・詳細見積書を出す理由は、「省略できない仕組みを自らに課すため」です。写真があれば施主の方も安心できますし、私たちも手抜きの疑いをかけられることなく誠実に仕事を続けられます。まずはご相談ください。
AGC認定施工店・ガイナ認定施工店・アステックペイント加盟。全日本ベスト塗装店金賞・地域密着度No.1賞受賞。
まとめ|「見える化」で手抜きを防ぐ
中塗り・上塗りの省略は「完成直後には絶対にわからない」ため、業者を信じるしかない状況が生まれます。だからこそ、契約前・施工前に「省略できない仕組み」を持つ業者を選ぶことが最大の防衛策です。
中塗り専用色の使用・工程写真の提出・詳細見積書の提示——この3点を事前に確認するだけで、手抜きのリスクは大幅に下がります。豊橋市で次の外壁塗装を検討している方は、ぜひこの3点を業者選びの基準にしてください。
🏠 工程写真提出・詳細見積もり 完全無料
「次こそ手抜きされたくない」
工程を見える化する吉田塗装店にお任せください
現地診断・劣化チェック・中塗り専用色使用・工程写真提出・詳細見積もりはすべて無料。
「以前の塗装が早く傷んだ」「工程をきちんと確認したい」でも大歓迎。
豊橋市・豊川市・蒲郡市・新城市など東三河エリア全域対応。
※ 木曜・日曜は定休日。年末年始・GW・お盆は休業となります。無理な営業・押し売りは一切行いません。


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