PAGE TOP

外壁塗装の「手抜き工事」は数年後に表れる

豊川市・手抜き工事の見分け方

「10年もつと言われたのに2年で剥がれた」——手抜き工事の怖いところは、完成直後は見た目でわからず、1〜2年後に劣化として表れることです。どんな手抜きがあるのか、どう見抜けばよいのか、そして防ぐための対策を、専門の目線で整理します。

手抜きとは 典型的な手口 見抜くポイント 防ぐ対策

「手抜き工事」とは

手抜き工事とは、ひとことで言えば塗料メーカーが定めた施工基準を守らず、見た目だけ仕上げる工事のことです。塗料は、決められた塗り回数・塗布量・乾燥時間を守ってはじめて、本来の耐久性を発揮します。

これらを省くと、外からはきれいに見えても塗膜が薄く、1〜2年でチョーキング(白い粉)・剥がれ・色あせが出てくることがあります。完成直後には見分けがつかないからこそ、注意が必要です。

よくある手抜きの手口

代表的な手抜きの手口を知っておくと、見抜く手がかりになります。

図1 代表的な手抜きの手口
塗り回数を省く 下塗りを省いたり、 上塗りを1回で済ませる 塗料を薄めすぎる うすめて量を減らし、 塗膜が薄くなる 乾燥時間を守らない 乾く前に次を塗り、 密着不良になる 下地処理を省く 洗浄や補修が不十分で 塗料が密着しない 中塗り・上塗りを同日に 乾燥を待たずに重ね、 塗膜が安定しない
これらは見た目ではわかりにくい手抜きです。とくに下塗りの省略や乾燥時間の短縮は、数年後の剥がれ・劣化につながります。
次のようなセリフには注意しましょう。「特殊な塗り方なので1回で大丈夫」「乾燥時間は短くても問題ない」「下塗りはサービスで省いておきます」——スピードや安さを強調する説明ほど、工程を省いている可能性があります。外壁塗装は「早い=丁寧」ではありません。3回塗りがなぜ必要かは豊川市の外壁塗装専門店が解説|なぜ中塗りと上塗りが必要なの?重ね塗りの重要性をご覧ください。

手抜きを見抜くチェックポイント

手抜き工事は完成すると見えなくなります。だからこそ、契約前と工事中に次の点を確認しましょう。

1

工程写真を出してくれるか

下塗り・中塗り・上塗りの各工程を写真に撮り、報告してくれるかが最も大切です。写真がなければ、きちんと塗られたか確認できません。

2

塗料名・品番が明記されているか

「シリコン塗料」などのグレード名だけでなく、メーカー名・商品名・品番まで見積書に書かれているかを確認しましょう。

3

下地処理をていねいに行うか

高圧洗浄や補修を短時間で済ませていないか。汚れや苔が残ったまま塗ると、塗料が密着せず早く劣化します。

4

見積書に塗り回数・塗布量が書かれているか

「3回塗り」だけでなく、使用量(缶数や塗布量)まで示されていると、より確認しやすくなります。

「他社の見積書、内容は大丈夫?」
塗料名や工程が適正か、受け取った見積書や外壁の写真を送っていただければ確認します。

無料で見てもらう
図2 手抜きを見抜く4つの確認ポイント
1 各工程(下塗り・中塗り・上塗り)の写真を出してくれるか 2 塗料のメーカー名・商品名・品番が明記されているか 3 下地処理(洗浄・補修)をていねいに行うか 4 見積書に塗り回数・塗布量が書かれているか
この4点を確認できれば、手抜きの多くは見抜けます。とくに工程写真の提出は、誠実に施工しているかどうかの分かりやすい目安です。

手抜きを防ぐための対策

手抜きを防ぐには、契約前の準備と、業者の姿勢の見極めが大切です。

  • 契約前に、工程と日程がわかる「施工工程表」をもらう
  • 各工程の写真・使用塗料を記録した「報告書」の提出を求める
  • 見積書に、塗料名・塗り回数・塗布量が明記されているか確認する
  • 質問に丁寧に答え、契約を急かさない業者を選ぶ
手抜きされやすいのが、塗装前の下地づくりです。高圧洗浄や下地処理の大切さは豊川市の専門業者が徹底解説|外壁塗装で失敗しないための下地処理の重要性で解説しています。安さを強調する見積もりの注意点は豊川市の専門店が警鐘|安さで安全は得られるの?外壁塗装の格安見積もりに潜む実態もあわせてご覧ください。
当社では、各工程を写真に記録した完了報告書をお渡しし、保証書・施工履歴もお見せできるようにしています。「きちんと塗られているか」を目で見て確認いただけるので、手抜きの心配なくお任せいただけます。「他社の見積もりの内容確認だけ」というご相談も歓迎です。
  • 昭和30年創業・70年、施工実績6,000棟以上の東三河での実績
  • 一級塗装技能士7名が在籍
  • ドローンによる屋根診断は無料
  • 下塗り・中塗り・上塗りの各工程を写真に記録した完了報告書をお渡し
  • 保証は5〜10年(最長10年)を書面で発行
  • 相見積もり・セカンドオピニオン歓迎

当社のGoogleクチコミは4.7点・101件(記事作成時点)です。点数だけでなく、投稿の内容と当社からの返信もあわせてご覧いただけます。業者選び全体のポイントは豊川市の外壁塗装専門店が解説|失敗しない塗装業者選びのポイントとチェックリストにまとめています。

「一軒、一軒が作品なんです。」

三代目代表 吉田一彦

よくあるご質問

Q1. 手抜き工事かどうか、工事中に見分けられますか?

A. 塗り回数・乾燥時間の守り方、工程写真の有無などである程度判断できます。各工程を写真で記録してもらうと確認しやすくなります。

Q2. 見積書で注意すべき項目は?

A. 塗料の正式名称(メーカー名・商品名)、塗り回数、塗布量が明記されているかを確認しましょう。「一式」ばかりの見積書は注意が必要です。

Q3. 他社が塗った壁が早く劣化した場合、見てもらえますか?

A. はい。現地で無料点検を行い、劣化の原因を確認したうえで、適切な対応をご提案します。

Q4. 下塗りを省くとどうなりますか?

A. 塗料が下地に密着しにくくなり、早い時期に剥がれや膨れが出ることがあります。下塗りは欠かせない工程です。

Q5. 中塗りと上塗りを同じ日に塗るのはだめですか?

A. 基本的には、乾燥時間を確保する必要があります。乾く前に重ねると、塗膜が十分に密着しないことがあります。

Q6. 雨の日に塗装しても大丈夫ですか?

A. 雨の日や湿度が高すぎる日は避けます。湿度が高いと塗料が密着しにくく、不具合の原因になります。

Q7. 豊川市ではどんな手抜きが多いですか?

A. 一般的には「下塗りの省略」「薄塗り」「乾燥不足」などが挙げられます。工程写真で確認できる業者を選ぶと安心です。

Q8. 依頼前に手抜きを防ぐためにできることは?

A. 工程写真の提出を約束してくれるか、見積書に塗料名・塗り回数が明記されているかを確認しましょう。これが誠実な業者の目安になります。

「この工事、大丈夫?」の確認だけでもどうぞ

豊川市をはじめ東三河エリアに対応。ドローン屋根診断は無料です。
他社の見積書や、劣化が気になる外壁の写真を送っていただければ、内容を正直に確認します。

株式会社吉田塗装店/〒442-0884 愛知県豊川市光明町1丁目6-1(マチニワとよかわ前)
監修:三代目代表 吉田一彦(職人歴35年) 昭和30年創業の吉田塗装店の三代目。一級塗装技能士7名とともに、豊川市・豊橋市・新城市・蒲郡市など東三河エリアで外壁・屋根塗装を手がける。「見えなくなる工程こそ、写真に残して正直に」という考えから、各工程の記録と報告を大切にしている。
本記事は、外壁塗装の手抜き工事に関する一般的な注意点をまとめたものです。記載した内容は業者選びや工事確認の目安であり、実際の施工内容や品質は、業者・塗料・建物の状態によって異なります。当社の保証の範囲および条件は、当社発行の保証書の記載内容が適用されます。実際の費用や仕様は、建物の状態を確認したうえでのお見積もりになります。

お問合せはこちら

「そろそろかな」と思ったら、まず無料診断から。

ご相談・お見積りは無料!!

0120-939-747

営業時間 9:00~18:00 (日・木は定休日のため電話受付のみ対応)

外壁の色あせ・屋根の状態・雨漏りの不安どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
ドローンで屋根を無料診断し、現状を正直にお伝えします。

お問合せフォーム LINEで相談する

株式会社 吉田塗装店
〒442-0884 豊川市光明町1-6-1(マチニワとよかわ前)
info@11160.com