外壁塗装の「手抜き工事」は数年後に表れる
「10年もつと言われたのに2年で剥がれた」——手抜き工事の怖いところは、完成直後は見た目でわからず、1〜2年後に劣化として表れることです。どんな手抜きがあるのか、どう見抜けばよいのか、そして防ぐための対策を、専門の目線で整理します。
「手抜き工事」とは
手抜き工事とは、ひとことで言えば塗料メーカーが定めた施工基準を守らず、見た目だけ仕上げる工事のことです。塗料は、決められた塗り回数・塗布量・乾燥時間を守ってはじめて、本来の耐久性を発揮します。
これらを省くと、外からはきれいに見えても塗膜が薄く、1〜2年でチョーキング(白い粉)・剥がれ・色あせが出てくることがあります。完成直後には見分けがつかないからこそ、注意が必要です。
よくある手抜きの手口
代表的な手抜きの手口を知っておくと、見抜く手がかりになります。
手抜きを見抜くチェックポイント
手抜き工事は完成すると見えなくなります。だからこそ、契約前と工事中に次の点を確認しましょう。
工程写真を出してくれるか
下塗り・中塗り・上塗りの各工程を写真に撮り、報告してくれるかが最も大切です。写真がなければ、きちんと塗られたか確認できません。
塗料名・品番が明記されているか
「シリコン塗料」などのグレード名だけでなく、メーカー名・商品名・品番まで見積書に書かれているかを確認しましょう。
下地処理をていねいに行うか
高圧洗浄や補修を短時間で済ませていないか。汚れや苔が残ったまま塗ると、塗料が密着せず早く劣化します。
見積書に塗り回数・塗布量が書かれているか
「3回塗り」だけでなく、使用量(缶数や塗布量)まで示されていると、より確認しやすくなります。
「他社の見積書、内容は大丈夫?」
塗料名や工程が適正か、受け取った見積書や外壁の写真を送っていただければ確認します。
手抜きを防ぐための対策
手抜きを防ぐには、契約前の準備と、業者の姿勢の見極めが大切です。
- 契約前に、工程と日程がわかる「施工工程表」をもらう
- 各工程の写真・使用塗料を記録した「報告書」の提出を求める
- 見積書に、塗料名・塗り回数・塗布量が明記されているか確認する
- 質問に丁寧に答え、契約を急かさない業者を選ぶ
- 昭和30年創業・70年、施工実績6,000棟以上の東三河での実績
- 一級塗装技能士7名が在籍
- ドローンによる屋根診断は無料
- 下塗り・中塗り・上塗りの各工程を写真に記録した完了報告書をお渡し
- 保証は5〜10年(最長10年)を書面で発行
- 相見積もり・セカンドオピニオン歓迎
当社のGoogleクチコミは4.7点・101件(記事作成時点)です。点数だけでなく、投稿の内容と当社からの返信もあわせてご覧いただけます。業者選び全体のポイントは豊川市の外壁塗装専門店が解説|失敗しない塗装業者選びのポイントとチェックリストにまとめています。
「一軒、一軒が作品なんです。」
三代目代表 吉田一彦よくあるご質問
A. 塗り回数・乾燥時間の守り方、工程写真の有無などである程度判断できます。各工程を写真で記録してもらうと確認しやすくなります。
A. 塗料の正式名称(メーカー名・商品名)、塗り回数、塗布量が明記されているかを確認しましょう。「一式」ばかりの見積書は注意が必要です。
A. はい。現地で無料点検を行い、劣化の原因を確認したうえで、適切な対応をご提案します。
A. 塗料が下地に密着しにくくなり、早い時期に剥がれや膨れが出ることがあります。下塗りは欠かせない工程です。
A. 基本的には、乾燥時間を確保する必要があります。乾く前に重ねると、塗膜が十分に密着しないことがあります。
A. 雨の日や湿度が高すぎる日は避けます。湿度が高いと塗料が密着しにくく、不具合の原因になります。
A. 一般的には「下塗りの省略」「薄塗り」「乾燥不足」などが挙げられます。工程写真で確認できる業者を選ぶと安心です。
A. 工程写真の提出を約束してくれるか、見積書に塗料名・塗り回数が明記されているかを確認しましょう。これが誠実な業者の目安になります。
「この工事、大丈夫?」の確認だけでもどうぞ
豊川市をはじめ東三河エリアに対応。ドローン屋根診断は無料です。
他社の見積書や、劣化が気になる外壁の写真を送っていただければ、内容を正直に確認します。


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