【東三河】梅雨前に駆け込み塗装はOK?プロが本音で答える
「そろそろ塗り替えないとなぁ…でも梅雨に入る前にやっておきたい!」
「業者に電話したら『今すぐ予約しないと梅雨に入ってしまいますよ』って言われた。本当に急いだ方がええの?」
「急いで頼んで、雑な仕事をされたりしないかな…」
毎年5月のゴールデンウィーク明けになると、こんなお声をよくいただきます。東三河エリア——豊川市をはじめ、豊橋市・蒲郡市・新城市のみなさんにとって、梅雨前は「塗装の駆け込み時期」でもあります。
でも、ちょっと待ってください。「梅雨前なら急いで塗っておけばOK」というのは、果たして正しいのか。創業71年、業界経験35年の吉田塗装店・代表の吉田一彦が、今回は本音でお答えします。
📋 この記事でわかること
- 梅雨前の「駆け込み塗装」が本当に大丈夫なのかどうか
- 塗装工事に適した天候・気温の条件
- 焦って依頼することのリスクと、正しい業者選びのポイント
- 今から動き出すための具体的なステップ
こんな方におすすめ
- ✅ 梅雨前に外壁・屋根塗装を検討している方
- ✅ 業者から「今すぐ予約を」と急かされて迷っている方
- ✅ 東三河エリア(豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市)で塗装店を探している方
- ✅ 工事の仕上がりや耐久性が心配な方
- ✅ 初めて外壁・屋根塗装を依頼する40〜70代の方

梅雨前の塗装、実際のところどうなの?
結論から言います。「梅雨前に塗装すること自体は、全く問題ありません。」
ただし、条件があります。それは「正しい施工手順を守ること」「適切な乾燥時間を確保すること」、そして「信頼できる業者に頼むこと」。この3つが揃っていれば、梅雨前の塗装は十分に有効です。
東三河の気候で言うと、4月下旬〜5月は気温も安定してきて、塗料が乾燥するのに必要な温度(一般的に5℃以上)もクリアできます。湿度もまだ高くなく、外壁塗装には比較的良い季節です。むしろ塗装職人にとっては「ありがたい時期」とも言えます。
「梅雨前に仕上げることができれば、お家にとってもベストです。ただ、急いで手を抜いた工事をされるくらいなら、梅雨明けに丁寧にやってもらった方がずっとマシ。塗装は仕上がりよりも下地処理が命ですから。」
吉田一彦(吉田塗装店・代表)
ここが肝心です。「梅雨前に間に合わせる」ことが目的になってしまうと、一番大事な工程がおろそかになるリスクがあります。
「急げ急げ」と言ってくる業者には要注意
毎年この時期に、「梅雨に入る前に今すぐ契約しないと!」と焦らせてくる業者さんのお話を聞きます。豊川市や豊橋市のお客様からも「訪問営業で急かされた」という声をいただくことがあります。
もちろん、予約の兼ね合いで早めに動く必要はあります。でも、「今日中に決めてください」「梅雨に入ったらもう手遅れです」という極端な言い方には、冷静に立ち止まってほしいのです。
チェックポイント1:自社職人を抱えているか
塗装工事は職人の技術が仕上がりを左右します。外注任せの業者は、工程管理や品質チェックが甘くなりがちです。自社で職人を抱えているかどうかは、業者選びの基本中の基本です。
✅ 吉田塗装店:一級塗装技能士を擁する自社職人が施工。代表・吉田が現場に入ることも多く、仕上がりを直接確認します。
チェックポイント2:地元での施工実績が豊富か
地域によって気候・建物の特性は異なります。東三河の湿気や夏の暑さを知り尽くした業者かどうかは、施工実績の数で確認できます。
✅ 吉田塗装店:豊川市を中心とした施工実績は1000件以上。ホームページでは地元の施工例を多数公開しており、Googleの口コミでも高評価をいただいています。
チェックポイント3:見積もり内容が具体的か
「一式〇〇万円」とだけ書かれた見積書は要注意です。使用する塗料の種類、塗り回数、下地処理の内容が明記されているかどうかを確認しましょう。
✅ 吉田塗装店:見積書には工程ごとの内容・使用塗料・数量を明記。お客様が納得された上で着工します。
✓ ここまでのポイント
- 梅雨前の塗装は条件が揃えば問題なし。ただし「急かし」には要注意。
- 業者選びは「自社職人・地元実績・詳細な見積書」の3点が判断基準になる。
塗装工事の流れと、梅雨前に間に合わせるためのスケジュール
では、実際に「今から動けば梅雨前に完工できるか」を知るために、工事の流れをざっくり確認してみましょう。
外壁・屋根塗装 STEP 1
現地調査・見積もり
お家の状態をプロが確認し、必要な工事内容と費用を算出します。吉田塗装店では無料で行っています。訪問から見積書のご提出まで、概ね3〜5日程度いただいています。
⚠️ ここで「その場で即決してください」と言う業者はご注意を。丁寧な調査には時間がかかります。
外壁・屋根塗装 STEP 2
着工準備・足場設置
足場の設置と養生を行います。近隣へのご挨拶もこのタイミングで。足場設置日から工事開始まで概ね1〜2日です。
⚠️ 足場が不十分だと高所の塗り残しが生じます。しっかりした足場組みは安全と仕上がりの両方に直結します。
外壁・屋根塗装 STEP 3
高圧洗浄・下地処理
外壁の汚れ・コケ・旧塗膜をしっかり落とします。ひび割れ(クラック)の補修もここで行います。この工程が最も重要と言っても過言ではなく、仕上がりの耐久性を左右します。乾燥に1〜2日必要です。
⚠️ 下地処理を省く・急ぐ業者は要注意。表面だけきれいに見えても、数年で剥がれてくるリスクがあります。
外壁・屋根塗装 STEP 4
下塗り・中塗り・上塗り(3回塗り)
各塗り工程の間に十分な乾燥時間を設けます。気温・湿度によって乾燥時間は変わりますが、1工程につき概ね半日〜1日。塗装工程全体で3〜5日かかります。
⚠️ 乾燥が不十分なまま次の塗りを重ねると、膨れ・剥がれの原因になります。雨天・低温時は作業を中断するのがプロの判断です。
外壁・屋根塗装 STEP 5
検査・足場解体・完工確認
仕上がりの確認を行い、お客様と一緒に最終チェックをします。足場解体後に全体を見渡して問題なければ完工です。
⚠️ 完工時の確認を省く業者も存在します。必ずお客様立ち会いのもとでの確認をお願いしましょう。
全工程で、おおむね10〜14日間(天候による中断を含む)が目安です。つまり、梅雨入り3週間前には動き始めることが現実的なラインです。東三河の梅雨入りは例年6月上旬ごろですので、5月中旬までにはご相談いただけると安心です。
梅雨に入ってしまったら、もう塗装はできないの?
「梅雨に入ったら絶対にダメ」というわけではありません。梅雨の時期でも、晴れ間が続く日には施工できます。ただし、雨の合間を縫っての作業になるため、工期が延びやすく、乾燥管理により慎重な対応が必要です。
吉田塗装店では梅雨の時期も工事を行っていますが、無理なスケジュールは組みません。「天気が悪い日は休んでもらってかまいません」というお客様のご理解があって、初めて良い仕上がりが実現できると考えています。
「梅雨だから絶対ダメ、とは言いません。でも、雨の日に無理して塗るのはプロとして絶対にしない。塗料が雨で流れてしまったり、密着不良が起きたりする。お客様のお家に申し訳ないし、吉田塗装店の仕事として恥ずかしい。」
吉田一彦(吉田塗装店・代表)
梅雨明けの7〜8月も、実は塗装には向いている時期です。気温が高くて乾燥が早く、職人としても作業しやすい。もし梅雨前に間に合わなくても、梅雨明けを狙って計画を立て直すというのも十分ありです。
大切なのは「季節」より「業者の質と施工の丁寧さ」です。
まとめ:焦りよりも、信頼できる業者選びを
梅雨前の駆け込み塗装、結論としては「良い業者に丁寧にやってもらえるなら、全然OK」です。ただ、「梅雨前に間に合わせること」を最優先にして、業者選びを妥協するのは本末転倒。東三河エリアで長く暮らすみなさんには、お家のメンテナンスを「ちゃんとした相手に頼む」ことを大切にしてほしいと思います。
吉田塗装店は昭和30年創業、今年で71年目。豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市を中心に、施工実績1000件以上を積み重ねてきました。全日本ベスト塗装店金賞をはじめ複数の受賞歴もあり、AGC認定・断熱塗料ガイナ認定・アステックペイント加盟店として、品質にこだわった塗装を提供しています。
「どこに頼んだらええかわからん」「急かされて不安になってきた」という方は、まずお気軽にご相談ください。無理な営業はしません。お家の状態を確認してから、正直にアドバイスします。
📞 お電話でのご相談はこちら:0120-939-747(月・火・水・金・土・祝 9:00〜18:00)
📩 メールでのお問い合わせ:お問い合わせ
豊川市・東三河のみなさんのお家を、これからも長く守っていきたい。それが吉田塗装店の変わらない思いです。


お問合せフォーム