【豊川市】補助金ゼロでも豊橋市より安く塗れる|地元業者だけが知る価格構造
結論から言うと、豊川市のお客様は補助金ゼロでも、豊橋市の業者に頼むより総額で安くなるケースが多いです。その理由は「補助金の有無」ではなく、価格を決める構造そのものにあります。
こんにちは、吉田塗装店の三代目・吉田一彦です。今日はちょっと恥ずかしい話から始めさせてください。
今から20年ほど前のことです。まだ私が30代で、今ほど経験も積めていなかった頃。豊川市内のあるお宅で外壁塗装の見積もりをお出ししたとき、お客様からこう言われたんです。「豊橋の業者さんより高い。そっちにしようかな」と。
正直、その言葉はぐさっときました。うちは自社職人を抱えて、材料にもこだわっとる。それなのになんで…と悔しくてたまらんかった。でも当時の私には、その価格の構造をうまく説明できる言葉がなかったんです。結局そのお客様には断られて、しばらく落ち込みました。
その出来事が、私に「価格の仕組みをちゃんと伝えなあかん」と気づかせてくれました。あれから20年、今日はその答えをしっかりお伝えしていきます。
こんな方におすすめ
- ✅ 豊川市で外壁塗装・屋根塗装を検討している方
- ✅ 補助金がない分、少しでもコストを抑えたいとお考えの方
- ✅ 豊橋市や他の市の業者と価格を比べて迷っている方
- ✅ 「地元の業者は高い」と思い込んでいる方
- ✅ なぜ同じ工事でも業者によって金額が変わるのか知りたい方

「補助金がある市が得」は本当か?まず前提を整理する
豊橋市には外壁塗装に使える住宅リフォーム補助金の制度があります(年度によって内容は変わります)。一方、豊川市には現時点で同様の一般向け補助金制度がありません。この差を見て「豊川は損だ」と感じる方もいらっしゃいます。
でも、ちょっと待ってください。補助金は「上限いくらまで補助」という形が多く、工事全体の費用から見ると数万円〜十数万円の差になるケースがほとんどです。
問題は、その補助金を「活かす」ために、遠方の業者に依頼した場合に何が起きるかです。
豊橋市の業者が豊川市に来て工事をするとき、あるいは豊川市民が豊橋市の補助金対象業者に頼もうとするとき、そこには必ず「移動コスト」「管理コスト」が発生します。職人が豊川まで来る交通費・時間コスト、現場監督が複数現場を掛け持ちするリスク管理費…これらは目に見えない形で見積もりに乗っかっています。
逆に言えば、地元の豊川市業者がお地元のお宅を塗るとき、この「移動コスト」がほぼゼロになる。うちの職人は毎朝豊川から現場に向かいますので、移動時間のロスが最小限。その分、施工の質と時間にコストをかけられるんです。
「地元業者だけが知る」価格構造の正体
外壁塗装の見積もりは、おおざっぱに言うと「材料費+人件費+諸経費+利益」で成り立っています。この中で地域差が出やすいのが諸経費と人件費の内訳です。
①下請けに出す業者は「中間マージン」が乗る
広告費をたくさんかけて集客している大手業者や、フランチャイズ系の業者の多くは、実際の施工を地元の下請け塗装店に委託します。お客様から受けた金額の中から、元請けが管理費・利益を取り、残りを下請けに渡す。この構造だと、当然お客様が払う総額は高くなります。
吉田塗装店は創業71年、一貫して自社職人による施工を守っています。営業・見積もり・施工・アフターまで、すべて自社で完結するため、中間マージンが発生しません。
②「移動距離」は見えないコストになる
先ほども触れましたが、職人の移動時間は工賃に含まれます。豊川市内の現場なら、うちの職人は30分以内に到着できる場合がほとんど。急な対応、追加確認、工程の調整も素早くできる。これはコスト面だけでなく、仕上がりの品質にも直結します。
③リピートと口コミで広告費をかけなくていい
豊川・三河エリアは保守的で、一度信頼した業者に長くお付き合いいただける土地柄です。おかげさまで、うちのお客様はリピートやご紹介でつながっていただく方が多く、大きな広告費を使わずに済んでいます。広告費が少ない分、その費用を価格やサービスに還元できています。
✓ ここまでのポイント
- 補助金の差額より、中間マージンや移動コストの差のほうが総額に影響することが多い
- 自社職人・地元密着の業者は「見えないコスト」が少なく、価格と品質を両立しやすい
- 広告費を抑えているリピート型の地元業者は、その分をお客様への還元に使える
「安い」より「損しない」を選ぶ視点
20年前に断られたあのお客様の話、その後日談があります。
数年後、そのお客様から「吉田さん、また塗装お願いしたいんやけど」とご連絡をいただきました。前回依頼された業者の仕上がりに問題があったとのことで、結局やり直しが必要になってしまったそうです。
その話を聞いたとき、私は「やっぱり価格の説明をもっとしっかりすべきやった」と改めて思いました。安さだけで選ぶと、数年後に「またやり直し」という最もお金がかかる選択になってしまうことがあります。
外壁・屋根の塗装は、一般的に10〜15年に一度のタイミングで行うもの。その1回に100万円〜200万円ほどかかる工事だからこそ、「1回でしっかり仕上げる業者」を選ぶことが、長い目で見て最もコストパフォーマンスが高いと私は考えています。
うちが一級塗装技能士の職人にこだわり、AGC認定施工店・断熱ガイナ認定施工店として材料の品質管理を徹底しているのも、「1回で確実に仕上げる」という考え方からきています。
豊川市での施工実績1000件以上が物語るもの
「地元業者が安い」と言葉で言うのは簡単です。でも実際にどれだけの実績があるかが、本当の信頼の証になります。
吉田塗装店は昭和30年の創業から71年、豊川市を中心に施工を続けてきました。ホームページに掲載している豊川市内の施工事例は1000件以上。一軒一軒、地元のお宅を丁寧に仕上げてきた積み重ねです。
また、全日本ベスト塗装店金賞をはじめとする受賞歴や、CBC「イッポウ」・TBS「サタデーずばッと」・中日新聞・朝日新聞など多数のメディアにもご紹介いただいてきました。これらはすべて、豊川市・三河エリアのお客様との信頼関係から生まれたものです。
私がいつも言っているのは、「社長の目が届く範囲でしか仕事を受けへん」ということ。営業エリアを豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市に絞っているのも、広げすぎると一軒一軒の仕事の質が落ちるから。それよりも、目の届く範囲でお客様に喜んでもらえる仕事をしていきたい。創業から変わらない、うちの職人気質です。
まとめ|補助金の有無より「誰に頼むか」が総コストを決める
豊川市に補助金制度がないことは事実です。でも今日お伝えしてきたように、価格の差は補助金だけで生まれるわけではありません。中間マージン、移動コスト、広告費の転嫁…これらを省ける地元密着の自社施工業者を選ぶことが、補助金以上の「安さ」につながることがあります。
大切なのは、「今この工事を安くできるか」ではなく「10年・15年後も後悔しない選択か」という視点だと、35年の経験から強く思っています。
豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市で外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理をお考えの方、まずはお気軽にご相談ください。見積もりだけでなく、「なぜその金額なのか」「どんな材料を使うのか」を丁寧にご説明します。電話でもWebからでも、どちらでもお待ちしております。
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吉田塗装店 三代目 吉田一彦


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