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【豊川市】築10年の新築組がやってはいけない外壁塗装の早まり判断

「築10年になったから、そろそろ塗装しなきゃいかんね」——毎年、豊川市内でこのひと言がきっかけで動き出すお宅が、実はとても多うございます。

ところが、当店に寄せられるご相談の中で、「築10年でのご依頼のうち、約3割のお宅はまだ塗り替えが必要ない状態だった」というデータがあるんです。逆に言えば、残り7割のお宅は確かにタイミングが来ていた——つまり「築10年」という数字だけを目安にすると、早すぎる判断も遅すぎる判断も、両方起きてしまうということです。

今回は、そのあたりの話を現場目線でじっくりお伝えしたいと思います。語るのは、吉田塗装店三代目・吉田一彦(業歴35年)。豊川市を中心に施工実績1000件以上を重ねてきた、一級塗装技能士です。

こんな方におすすめ

  • ✅ 築10年前後で外壁塗装を検討している豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市のお宅の方
  • ✅ 「まだ早い?」「もう遅い?」と迷っている方
  • ✅ 飛び込み営業や折り込みチラシを見て、本当に今やるべきか判断したい方
  • ✅ 外壁の状態を自分でチェックする方法を知りたい方
  • ✅ 地元密着の信頼できる業者を探している方

「築10年で塗装」は正解でも間違いでもない、という話

吉田一彦が口ぐせのように言うことがあります。「塗装は暦じゃなくて、壁の顔を見て決めるもんだわ」。

新築時に使われる外壁材や塗料の種類は年々多様化していて、10年で劣化が目立ち始めるものもあれば、15年経っても十分な塗膜を保っているものもあります。サイディングボードの種類、初期塗装の品質、日当たりや立地条件によっても、劣化スピードはかなり変わってくるんです。

問題になるのは、「築10年」という節目を宣伝文句に使った訪問業者に急かされて、まだ必要のない時期に高い工事をしてしまうケースです。逆に、本当に塗膜が切れているのに「10年はまだ早い」と思い込んで放置し、下地まで傷めてしまうケースも見てきました。どちらも、お客様にとっては損になる。だから一彦は「まず現地で壁を見せてください」という姿勢を、35年間ずっと変えていません。

現場歴35年の職人が教える「自分でできる劣化サインの確認方法」

専門家に診てもらう前に、自分でもある程度チェックできることがあります。一彦がよく豊川市のお客様にお伝えしているポイントをまとめますね。

①チョーキング(白亜化)を手で確認する
外壁を手のひらで軽くこすってみてください。白い粉が手についたら、塗膜の劣化が進んでいるサインです。これは塗り替えを真剣に検討すべきタイミングのひとつ。

②コーキング(目地)のひび割れを目で見る
サイディングボードの継ぎ目にあるゴム状の部分(コーキング)が割れていたり、隙間が開いていたりしていませんか。ここから雨水が入ると、のちの雨漏りに直結します。

③外壁の「ふくれ」や「剥がれ」を確認する
塗膜が浮いてきていたり、ところどころ剥がれていたりする場合は、すでに下地への影響が始まっている可能性があります。こうなってからでは補修コストも上がります。

④屋根の状態も同時に確認する
外壁だけに目が行きがちですが、屋根も同じく劣化します。一彦はいつも「外壁と屋根はセットで診るもんだよ」と言います。屋根から水が回ってくることもあるので、一緒に点検してもらうことをおすすめしています。

✓ ここまでのポイント

  • 「築10年」という数字だけで判断するのは危険。壁の実際の状態を見ることが先決。
  • チョーキング・コーキングのひび割れ・塗膜の剥がれが、塗り替えを検討すべき主なサイン。
  • 外壁と屋根は一緒に診てもらうのがベスト。見落としを防げる。

「早まり判断」を招く3つの落とし穴

一彦がこれまで35年間で見てきた中で、「しまった」という判断につながりやすいパターンが3つあります。

落とし穴①:訪問営業・飛び込み業者に即決してしまう
「近くで工事してたので、ついでに見てあげますよ」——このセリフで始まる訪問営業は、豊川市内でも今も後を絶ちません。その場の勢いで契約してしまうと、適正価格か・工事内容は正しいか・アフターフォローはあるかを確認する余裕がなくなります。少なくとも、2〜3社から見積もりを取ることを一彦は強くすすめています。

落とし穴②:価格の安さだけで業者を選んでしまう
外壁塗装は、見えないところの下地処理や塗り回数が仕上がりに大きく影響します。安い見積もりには、工程の省略が含まれていることがあります。「なんでこんなに安いんだろう」と思ったら、何を省いているかをきちんと聞く必要があります。

落とし穴③:遠方業者・大手ネット業者に頼んでしまう
工事後に何か不具合があったとき、遠方の業者だとすぐに来てもらえないことがあります。塗装工事は施工後数年にわたって状態を見てもらえる関係性が大切です。一彦がずっと「社長の目の届く範囲で仕事をする」にこだわっているのは、お客様が困ったときにすぐ動けるためなんです。

吉田塗装店が71年間、豊川市で選ばれ続けてきた理由

昭和30年の創業から今年で71年目。三代にわたって豊川市の家を守り続けてきたのには、理由があります。

一彦自身、20歳でサラリーマンを辞めて家業に戻ったとき、最初からこの仕事が好きだったわけではないと言います。「正直、ペンキまみれになる仕事を子どもの頃から好きじゃなかった」——でも、ガス器具会社での営業職2年間で多くのことを学んで、「自分に与えられた土俵で精一杯やってみよう」と決めた。その覚悟が、今も現場への向き合い方に出ています。

業界経験35年の中で、全日本ベスト塗装店金賞・優秀賞・敢闘賞、AGCブロンズ賞、全日本ベスト塗装店地域密着度No.1賞など、数々の受賞歴があります。NHK・CBC・TBSなどのメディア出演や、中日新聞・朝日新聞への掲載も経験してきました。ただ、一彦が一番誇りにしているのは受賞歴ではなく、「豊川市内での施工例が1000件を超えた」ということ。つまり、それだけ多くのご家族の家を預かってきたということです。

AGC認定施工店、断熱塗料GAINA認定施工店、アステックペイント加盟店として、素材の選定から施工まで一級塗装技能士が責任を持って担当します。下請けに出さず、自社職人で仕上げるのが吉田塗装店のやり方です。

まとめ:「今やるべきかどうか」は、まず現地を見てから判断しましょう

築10年という節目は、確かにひとつの目安ではあります。でも、それだけで工事を決める必要はありません。大切なのは、実際に壁の状態を診てもらい、「今やるべきか」「あと何年待てるか」を正確に判断してもらうこと。

吉田塗装店では、現地調査・お見積もりを無料で承っています。「まだ早いかな」と思っているお宅でも、ぜひ一度見せていただけたら、一彦が正直にお答えします。むやみに工事をすすめることはしませんので、安心してご連絡ください。

豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市のお客様、まずはお気軽にどうぞ。三河のことば(三河弁)でざっくばらんにお話しできる環境を用意してお待ちしております。

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