【豊橋市牟呂町】海風が届くエリアで「フッ素塗料」が10年得する理由
「外壁を塗り替えたのに、もう色がくすんできた気がする」
「隣の家より傷みが早いような…なんでだろう」
「塗装業者から『フッ素がいい』と言われたけど、値段が高くて踏み切れない」
豊橋市の牟呂町あたりにお住まいのお客様から、こういったお声をいただくことが多うございます。じつはこのエリア、三河湾から吹き込む海風の影響を受けやすく、塩分を含んだ空気が外壁や屋根に年がら年中じわじわとダメージを与え続けているんです。
昭和30年の創業から71年、豊川市を拠点に三河地方の家々と向き合ってきた吉田塗装店の三代目・吉田一彦です。今回は「フッ素塗料が海沿いエリアで10年得する理由」を、季節ごとの視点も交えながらお伝えしていきます。
こんな方におすすめ
- ✅ 豊橋市牟呂町・大村町・磯辺町など海に近いエリアにお住まいの方
- ✅ 塗り替えのサイクルが短くて費用がかさんでいると感じている方
- ✅ フッ素塗料とシリコン塗料の違いを知りたい方
- ✅ 長持ちする塗料で「なるべく塗り替え回数を減らしたい」と考えている方
- ✅ 地元密着の職人に、じっくり相談しながら決めたい方

牟呂町の外壁が傷みやすい理由――「海風」という見えない敵
豊橋市の牟呂町は、三河湾まで直線距離にして数キロという立地です。内陸部と比べると、潮風に含まれる塩分が外壁の表面に付着しやすく、塗膜の劣化スピードがぐっと早まります。これを「塩害」と呼びます。
塩害が起きると何が困るかといえば、まず塗膜が膨れたり剥がれたりしやすくなります。そこから水が入り込み、外壁材そのものが傷み始める。気づいたときには「あれ、チョーキング(手で触ると白い粉がつく現象)がひどいな」となっていることが多いんです。
しかも豊橋市のこのエリアは、梅雨から夏にかけて湿度が高く、紫外線も強い。秋から冬にかけては北西の季節風も吹きつけます。四季を通じて、外壁には過酷な環境が続くわけです。「うちだけ傷みが早い気がする」というのは、決して気のせいではありません。
ここで重要になるのが、塗料選びです。
フッ素塗料が「10年得する」根拠――コストで比べてみると
塗料にはランクがあります。おおまかに言うと、アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素・無機の順に耐久性が上がります。現在、一般的によく使われているのはシリコン系で、耐用年数はだいたい10〜13年ほど。フッ素系になると15〜20年ほどの耐久性が期待できます。
たとえば、30坪ほどの住宅で外壁塗装をするとします。シリコン塗料で工事した場合と、フッ素塗料で工事した場合を比べてみましょう。
シリコン塗料は初期費用がフッ素より抑えられますが、10〜12年ほどで再塗装が必要になります。一方、フッ素塗料は初回の費用がやや高くなるものの、塗り替えのサイクルが伸びるため、20〜25年のスパンで見ると塗装回数が1回少なくて済む可能性が高い。
さらに、牟呂町のような海の近いエリアでは、塩害によって通常より早く劣化が進む傾向があります。つまりシリコン塗料では耐用年数より前に傷みが出てしまうケースも。フッ素塗料の「膜の強さ・密着性・撥水性」が、塩害環境では特に威力を発揮するんです。
私自身、35年この仕事をしてきて、「海の近くのお宅にはフッ素をおすすめすることが多い」というのは経験値として確かにあります。数字の話だけでなく、実際に長持ちしているお宅を何軒も見てきましたから。
✓ ここまでのポイント
- 牟呂町など海に近いエリアは塩害・湿気・紫外線の三重苦で外壁の劣化が早まりやすい
- フッ素塗料は耐用年数が長く、長期スパンで見ると塗り替え回数が減ってコスパが高い
- 塩害環境ではフッ素の「膜の強さと撥水性」が特に効果を発揮する
季節別・塗装工事のベストタイミングを知っておこう
「じゃあ、いつ工事をするのがいいの?」というご質問もよくいただきます。塗装工事には適した季節と、避けたほうがいい時期があります。
春(3〜5月)は気温・湿度ともに塗装向きで、塗料の乾燥がスムーズに進む一番のハイシーズンです。ただし人気の時期なので、ご依頼が集中しやすい。早めのご相談がおすすめです。
梅雨(6〜7月)は雨天が続くと工期が延びやすく、湿度が高いと塗膜の仕上がりに影響することもあります。ただし梅雨の晴れ間を使って進めることは十分可能ですので、「梅雨だから絶対ダメ」ということはありません。
夏(7〜8月)は気温が高すぎると塗料が乾きすぎて仕上がりが荒くなることもありますが、腕のある職人が丁寧に施工すれば問題ありません。吉田塗装店では一級塗装技能士の自社職人が施工しますので、季節に応じた塗り方の調整も心得ています。
秋(9〜11月)は春と並んで塗装の好シーズン。台風が過ぎれば気候が安定し、乾燥した風が塗料の乾きを助けてくれます。牟呂町エリアは秋の北西風が強い日もありますので、足場養生はしっかり行います。
冬(12〜2月)は気温が低くなると塗料の硬化が遅れる場合があります。ただし晴天の日が続く三河地方の冬は、比較的工事がしやすい季節でもあります。年末年始は吉田塗装店もお休みをいただきますが、それ以外は対応しております。
ひとつ申し上げたいのは、「傷みが出てから決断する」より「傷みが出る前に手を打つ」ほうが、結果として費用も手間も少なく済む、ということです。特にフッ素塗料を選ぶ場合、健全な外壁にしっかりと塗膜を定着させることで、その性能が最大限に発揮されます。
吉田塗装店が「地元密着」にこだわる理由
ここで少し、私自身のことを話させてください。
私は20歳でこの仕事に戻ってきたとき、「自分に与えられた土俵で、できる限り良い仕事をしよう」と決めました。以来35年、むやみに営業エリアを広げるより、豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市という、私の目が届く範囲でしっかりと仕事をすることにこだわってきました。
牟呂町は豊橋市の中でも私たちがよく施工させていただくエリアのひとつです。海風のこと、地域の気候のこと、近くで使える建材のこと、そういった「地域ならではの知識」を積み重ねてきたからこそ、その土地に合った提案ができる。遠くから来た業者さんには、なかなかそこまでは難しいんじゃないかと思っています。
おかげさまで、豊川市での施工例は1000件以上。グーグルの口コミや、お客様の声も多くいただいており、ミヤネ屋・CBC「イッポウ」・TBS「サタデーずばッと」など、複数のメディアにも取り上げていただきました。全日本ベスト塗装店金賞をはじめ、業界内での評価もいただいています。
でも、そういった実績よりも私が大切にしているのは、「工事が終わった後も、ずっとお付き合いできる関係」です。三河の人は一度信頼すると長くお付き合いしてくださる方が多い。その期待に応え続けることが、私の仕事だと思っています。
まとめ――海風が届くエリアこそ、塗料選びが明暗を分ける
豊橋市牟呂町をはじめ、海に近いエリアにお住まいの方は、外壁・屋根の傷みが内陸部よりも早く進みやすい環境にあります。そんな地域だからこそ、フッ素塗料の「耐久性・撥水性・塗膜の強さ」が長期的な住まいの保護に大きく役立ちます。
初期費用だけで判断するのではなく、「10年・20年のスパンで、どちらがお得か」を考えていただくと、フッ素塗料という選択肢が自然と浮かび上がってくるはずです。
塗り替えのタイミングに迷っている方、今の外壁の状態が気になっている方、まずはお気軽にご相談ください。現地を見てから、その家・その立地に合った最適なご提案をさせていただきます。難しい言葉は使わず、わかりやすくお伝えすることも、私のこだわりのひとつです。
吉田塗装店は木曜・日曜定休、月〜土・祝日は9時〜18時まで営業しております(年末年始・GW・お盆は休業)。
📞 お電話でのご相談:0120-939-747(無料)
📩 メールでのお問い合わせ:お問い合わせフォームからどうぞ。
牟呂町・磯辺町・大村町・青山町など、豊橋市の海寄りのエリアからのご相談も大歓迎です。地元の職人が、誠実にお応えします。


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