【豊川市御油町】塗り替えのプロが教える|築20年住宅で起こる外壁トラブル3選
先日、豊川市御油町にお住まいのY様からこんなご相談をいただきました。
「外壁に何か白っぽい汚れみたいなものが出てきたんやけど、これって放っといていいもんかね?」
拝見しに伺ったところ、それは「チョーキング現象」——塗膜が紫外線によって劣化し、表面が粉状になっている状態でした。築年数を確認すると、ちょうど21年。
築20年というのは、住宅の外壁にとってひとつの大きな節目です。新築時の塗装が限界を迎え、さまざまなトラブルが一気に出てくる時期でもあります。「まだ見た目は大丈夫そうやし…」と思っていても、じつは内側でじわじわと傷みが進んでいることが少なくありません。
この記事では、35年の現場経験を持つ吉田塗装店・三代目の吉田一彦が、築20年前後の住宅でよく見かける外壁トラブルを3つに絞ってお伝えします。「うちの家、大丈夫かな?」と思ったら、ぜひ一つひとつチェックしてみてください。
こんな方におすすめ
- ✅ 築15〜25年の一戸建てにお住まいの方
- ✅ 豊川市御油町・周辺エリアで外壁の状態が気になっている方
- ✅ 外壁塗装をいつ頼めばいいか判断に迷っている方
- ✅ 業者に連絡する前に、まず自分でチェックしたい方
- ✅ 雨漏りやひび割れが心配で、専門家の意見を聞きたい方

トラブル①:外壁のひび割れ(クラック)——見た目より深刻なことがある
外壁のひび割れは、築20年の住宅でもっとも多く見られるトラブルのひとつです。
ひと口に「ひび割れ」といっても、表面だけの浅いもの(ヘアークラック)と、外壁の厚みを貫通するほどの深いもの(構造クラック)では、対処のレベルが大きく変わってきます。
✔ あなたの外壁、こんな状態ではありませんか?
- 壁面に細かい亀の甲羅のような網目状のひびが入っている
- 0.3mm以上の幅がある、はっきり目に見えるひびがある
- ひびの周辺が変色していたり、湿っているように見える
上のどれかひとつでも当てはまる場合は、早めにプロに確認してもらうことをおすすめします。
特に、幅が0.3mm以上のクラックは「要注意クラック」と呼ばれ、そこから雨水が侵入すると、外壁の内側にある断熱材や木材を腐食させる原因になります。表面を塗り直すだけでは不十分で、下地処理からしっかりやり直す必要があります。
豊川市を含む三河地域は、夏は蒸し暑く冬は乾燥する気候です。この寒暖差と乾湿の繰り返しが、外壁材の膨張・収縮を引き起こし、ひび割れを加速させる一因にもなっています。御油町のような内陸部のお宅は、特にこの影響を受けやすい傾向があります。
トラブル②:塗膜の浮き・剥がれ——「まだいける」は危険なサイン
「ペンキが浮いてきた」「めくれてきた」というご相談も、築20年前後のお宅でよくいただきます。
塗膜の浮きや剥がれは、見た目が気になるだけでなく、外壁材そのものへのダメージが進行しているサインです。塗装には「外壁を守るバリア」としての役割がありますが、その塗膜が浮いてしまうと、雨水や紫外線が直接外壁材に当たり続けることになります。
✔ このチェックリストで確認してみてください
- 外壁の表面を手で触ると、白い粉がつく(チョーキング現象)
- 塗膜が膨れているように見える部分がある
- ペンキがはがれて、下地の灰色や茶色が見えている
- 雨が降った後、壁の一部だけ乾きが遅い気がする
塗膜の浮きや剥がれが起きている状態で、その上からただ塗り重ねるだけでは根本的な解決にはなりません。しっかりと既存の塗膜を除去・調整した上で、下塗り・中塗り・上塗りの3工程を丁寧に施工することが大切です。
吉田塗装店では、一級塗装技能士の資格を持つ自社職人が全工程を担当しています。「見えない部分の下塗りこそが仕上がりを決める」というのが、私たちの現場でのこだわりです。
✓ ここまでのポイント
- 築20年はひび割れ・塗膜劣化が一気に進みやすい時期。表面だけでなく内部へのダメージも疑って
- ひび割れは幅0.3mm以上が「要注意」のサイン。雨水侵入リスクがある
- 塗膜の浮き・剥がれは上から塗るだけでは解決しない。下地処理が命
トラブル③:コーキング(シーリング)の劣化——雨漏りの直接原因になることも
外壁のつなぎ目や窓まわりに使われているゴム状の充填材——それが「コーキング(シーリング)」です。
このコーキングは、一般的に施工から10〜15年で劣化が始まるといわれています。築20年ともなると、多くのお宅でコーキングがすでに限界を超えた状態になっています。
✔ 窓まわりや外壁のつなぎ目を見てみてください
- コーキング材がひび割れていたり、やせ細って隙間ができている
- コーキングが外壁から浮き上がって、端が剥がれている
- 雨が降るたびに、窓のサッシ周辺から水が染み込んでくる感じがある
- 特定の雨の日だけ、室内の壁紙が湿っていることがある
コーキングの劣化を放置すると、雨水が外壁内部に入り込み、最終的には雨漏りへと発展します。「雨漏りしてから直す」のと「劣化したコーキングを早めに打ち替える」のでは、工事の規模も費用も大きく違ってきます。
吉田塗装店では外壁塗装のご依頼の際、コーキングの状態も必ず確認し、必要に応じて打ち替えや増し打ちの提案をしています。豊川市内・御油町エリアでの雨漏り修理のご相談も年間を通じて多くいただいており、「早めに相談してよかった」というお声もたくさんいただいています。
「どこに頼めばいいかわからない」という方へ——業者選びで失敗しないために
外壁トラブルに気づいたとき、多くの方がまず感じるのが「どこに頼んだらええんやろ」という戸惑いではないでしょうか。訪問販売で突然来た業者、チラシで入ってきた会社——どこが信頼できるのか、なかなか判断がつきにくいですよね。
業者選びの基準として、私がいつもお客様にお伝えしているのは次の3点です。
① 地元に根ざした施工実績があるか
豊川市での施工実績が豊富な業者かどうかを確認してみてください。吉田塗装店のホームページには、豊川市内での施工事例が1,000件以上掲載されています。実際に近所でどんな仕事をしているか、写真で確認できます。
② 自社職人が施工しているか
下請けに丸投げする業者と、自社の職人が責任を持って施工する業者では、品質管理の徹底度が大きく違います。吉田塗装店では、創業71年の歴史の中で一貫して自社職人による施工を守ってきました。
③ お客様の声・口コミを確認できるか
Googleの口コミやホームページのお客様の声は、実際に工事を依頼した方のリアルな評価が反映されています。数件ではなく、多くの声が積み重なっているかどうかが、信頼度を判断するひとつの目安になります。
御油町をはじめ、豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市のお客様から長年ご依頼をいただいているのも、こうした地道な積み重ねのおかげだと思っています。
まとめ:築20年のサインを見逃さず、早めのご相談を
今回ご紹介した3つの外壁トラブル——ひび割れ・塗膜の浮き剥がれ・コーキングの劣化——は、いずれも「気づいたときにはかなり進んでいた」というケースが少なくありません。
築20年という節目は、外壁が「そろそろ手を入れてほしい」と声を上げ始める時期です。早めに動けば、工事の規模も費用もぐっと抑えられることが多い。逆に放置すればするほど、修繕の範囲は広がっていきます。
「チェックしてみたら気になる箇所があった」「自分では判断できない」という方は、まずは吉田塗装店にご連絡ください。豊川市御油町への現地調査・お見積りは無料で承っています。押し売りや強引な勧誘は一切しません。まずは現状を一緒に確認しましょう。
お電話でのお問い合わせは👉 0120-939-747(月〜土・祝日 9:00〜18:00)
メールでのお問い合わせは👉 お問い合わせ からどうぞ。
豊川市で71年、地元のお宅を守り続けてきた吉田塗装店が、誠実にお応えします。お気軽にどうぞ。


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