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【東三河】台風シーズン前にやるべき屋根チェック5項目|9月に後悔しないために

 

 

🌀 東三河 台風対策 | 屋根チェック5項目

毎年9月、台風が過ぎた翌朝から、私たちの電話は鳴りやまなくなります。「棟板金が飛んだ」「天井から水が落ちてきた」——そして残念ながら、その多くは、台風の前から始まっていた劣化が原因です。東三河は太平洋と三河湾に面した、全国でも風の影響を受けやすい地域。創業70年・東三河の屋根を見続けてきた吉田塗装店が、地上から30分でできる屋根チェック5項目と、「飛ばされる屋根」の共通点を解説します。

✅ 地上からできるチェック5項目 🌀 「飛ばされる屋根」の共通点 ⚠ 台風の後では遅い3つの理由 🚨 便乗業者への注意
🔍
台風被害の多くは
事前に分かる劣化
から始まる
健全な屋根は
簡単には飛びません
セルフチェックは
地上から
約30分
屋根に登る必要は
ありません
📅
台風の後は
修理依頼が
殺到
数週間〜数ヶ月
待ちになることも

はじめに|9月に後悔する人の共通点

台風のあと、修理にお伺いしたお客様がよくおっしゃる言葉があります。

「そういえば、前から雨樋が外れかけていたんだよね」

そうなのです。台風被害の多くは、突然起きるのではなく、前からあった劣化が強風で一気に表面化したもの。棟板金の浮き、瓦のズレ、雨樋の外れ——普段は気にならない小さな不具合が、風速30mの世界では「飛散物」に変わります。

逆に言えば、台風シーズン前にチェックして手を打っておけば、防げる被害がたくさんあるということです。この記事では、屋根に登らず、地上からできるチェック方法を、専門店の視点でお伝えします。

1. なぜ東三河は台風の屋根被害が多いのか

豊川市・豊橋市・蒲郡市・田原市——東三河は、地形的に台風の影響を受けやすい条件がそろっています。

  • 太平洋・三河湾に面した「風の通り道」台風が接近すると、海から遮るものなく強い南風が吹き込みます。特に田原・蒲郡の沿岸部や、豊橋の平野部は風速が上がりやすいエリアです。
  • 塩分を含んだ潮風が金属部を先に傷める棟板金・雨樋金具・釘——屋根を「留めている」金属部分が、内陸より早くサビて弱ります。風に耐える力が、知らないうちに落ちているのです。
  • 夏の強い紫外線が下地を乾かし、割る板金を固定する木下地(貫板)は、猛暑で乾燥収縮し、釘の効きが甘くなります。夏を越えるたび、屋根の「握力」は少しずつ弱っていきます。
🔍 つまり——東三河の屋根は「留め具から」弱る
屋根材そのものより先に、釘・板金・金具といった「固定部」が傷むのが東三河の屋根の特徴です。だからチェックすべきポイントも、屋根の面ではなく「つなぎ目と留め具」に集中します。次の5項目は、まさにその急所です。

2. 台風前にやるべき屋根チェック5項目(地上からでOK)

チェックは絶対に屋根に登らず、地上から双眼鏡・スマホのズームで行ってください。晴れた日の午前中、太陽を背にすると見やすくなります。

1 棟板金の浮き・歪み 2 瓦のズレ・ スレートのひび 3 雨樋のたわみ・ 金具の外れ 4 コーキングの切れ・剥がれ 5 軒裏・天井のシミ
▲ チェックすべきは屋根の「面」ではなく「つなぎ目と留め具」。すべて地上から確認できます
  1. 棟板金(むねばんきん)の浮き・歪み屋根のてっぺんに被さっている金属カバーです。ラインが波打っていたり、端が浮いて影が見えたら要注意。台風被害で最も多いのがこの棟板金の飛散です。
  2. 瓦のズレ・スレートのひび屋根面を眺め、1枚だけ色や角度が違う場所がないかを確認。ズレた瓦は、強風で持ち上がる「風の入口」になります。
  3. 雨樋のたわみ・金具の外れ雨樋のラインが波打っていないか、支持金具が外れていないか。詰まった落ち葉の重みでたわんだ雨樋は、強風で真っ先に外れます。外れた雨樋は隣家を傷つける飛散物にもなります。
  4. コーキングの切れ・剥がれ外壁の目地やサッシまわりのゴム状の目地材を確認。ひび・剥がれは、台風の横殴りの雨が壁内へ入る入口です。
  5. 軒裏・天井のシミ軒の裏側や2階の天井にうっすらシミがないか。すでに水が入り始めているサインで、台風の大雨で一気に悪化する可能性があります。
⚠ 1つでも当てはまったら「台風前」に手を打つ
どれも普段の雨では症状が出ないレベルの劣化です。しかし風速30〜40mの台風は、弱った箇所を正確に見つけて壊していきます。「まだ雨漏りしていないから」は、台風前には通用しません。

3. 「飛ばされる屋根」には共通点がある

台風後の修理で棟板金の飛散現場を見ると、ほぼ共通した状態が確認できます。それは——板金の下の「貫板(ぬきいた)」が腐っていることです。

健全な棟板金 飛ばされる棟板金 貫板が健全=釘がしっかり効く 強風 ✓ 耐える 釘が抜ける 台風の風 貫板が腐る=釘が効かない=風でめくれる ✕ 飛散 腐食の進行:雨水の浸入 → 貫板が腐る → 釘の握力低下 → 板金の浮き → 台風で飛散 「板金の浮き」は、この連鎖の最終警告です
▲ 棟板金は「板金そのもの」ではなく、下の木材(貫板)の腐食で飛びます。外から見える「浮き」は最終警告です

順番はこうです。釘穴などから入った雨水で貫板が腐る → 腐った木は釘を握れない → 板金が浮き始める → 台風の風が浮いた隙間に入り、一気にめくり上げる

つまり、「板金が浮いている」と気づいた時点で、内部の腐食はかなり進んでいるということ。ここが、素人判断で「まだ大丈夫」と思ってしまう一番危険なポイントです。

🔧 台風前の補修は、意外と小さな工事で済みます
貫板の交換+板金の再固定は、屋根全体の工事に比べればずっと小規模な補修です。飛散してからの復旧(板金新設+雨漏り補修+場合によっては近隣への賠償)と比べると、費用も心労もまったく違います。

4. 台風の後では遅い、3つの理由

  • 理由①|修理依頼が殺到し、順番待ちになる大きな台風のあとは、地域中の屋根業者に依頼が集中します。応急処置すら数週間待ち、本修理は数ヶ月先——その間、ブルーシートで過ごすことになりかねません。
  • 理由②|雨漏りは「二次被害」を連れてくる一度水が入ると、天井・断熱材・柱へと被害が広がります。屋根の補修だけで済んだはずが、内装復旧まで必要になり、費用が膨らみます。
  • 理由③|「便乗業者」が動き出す台風の後は、「近くで工事をしていたら、お宅の屋根が浮いているのが見えた」と訪ねてくる業者が急増します。不安につけ込んだ高額契約・不要工事のトラブルは、毎年この時期に集中します。
🚨 突然訪ねてきた業者に、屋根に登らせないでください
その場で屋根に登らせると、わざと瓦をずらされる被害も報告されています。「今すぐ直さないと大変なことになる」と急かされたら、いったん断り、地元で所在の分かる業者に確認を依頼してください。会社の住所・固定電話・施工実績が確認できることが最低条件です。
「うちの棟板金、浮いてないか見てほしい」 ドローン屋根診断なら、屋根に登らず・瓦を傷めず、棟板金や瓦の状態を高精細写真で確認できます。台風前の点検だけのご依頼も歓迎です(診断無料)
📞 0533-86-3797

5. チェックで異常を見つけたら

  1. 絶対に自分で屋根に登らない屋根の上の作業は、プロでも安全帯を使う危険作業です。特に劣化した屋根は、踏み割り・滑落のリスクが高くなります。
  2. 地上から写真を撮っておくスマホのズームで、気になる箇所を日付付きで記録。台風の前後の比較ができると、火災保険の申請時にも役立ちます
  3. 台風シーズン前に、専門店の点検を受ける地上から見えるのは劣化の一部です。棟板金の内部(貫板)の状態までは、専門的な点検でしか分かりません。
💡 火災保険の基礎知識:「台風で壊れた」は対象、「前から壊れていた」は対象外
台風など風災による破損は火災保険が適用されるケースがありますが、経年劣化は対象外です。つまり、劣化を放置して台風で壊れても、「もともとの劣化」と判断されれば保険が使えないことも。今のうちに劣化を直しておくことが、結局いちばん確実な備えです。※適用可否はご契約内容によります。

よくあるご質問(FAQ)

点検はいつ頃までに受ければいいですか?
台風シーズンが本格化する前の6〜8月がおすすめです。補修が必要な場合の工事期間も考慮すると、早いほど安心です。
点検だけの依頼でも大丈夫ですか?
もちろんです。当店はドローン診断・点検のみのご依頼も歓迎しており、無理な営業はいたしません。
棟板金の補修費用はどれくらい?
範囲によりますが、部分的な貫板交換+再固定なら数万円〜十数万円程度が目安です。全体交換や足場が必要な場合は変わるため、現地確認が確実です。
築何年くらいから注意が必要ですか?
築10年を過ぎたら要注意です。特に一度も点検していない築15年以上のお宅は、台風前の確認をおすすめします。
瓦屋根とスレート屋根、どちらが台風に弱い?
一概には言えません。瓦はズレ・飛散、スレートは棟板金の飛散と、弱点が異なります。どちらも「固定部の劣化」が被害の引き金になる点は共通です。
突然来た業者に「屋根が浮いている」と言われました。
その場で契約せず、屋根にも登らせず、まず地元の業者に確認を依頼してください。実際に浮いているかどうかは、ドローン診断で客観的に確認できます。
台風で被害が出たら火災保険は使えますか?
風災による破損は適用されるケースがあります。当店では日付・注釈付きの写真データのお渡しなど、申請のサポートも行っています。※適用可否はご契約内容によります。
豊川市以外でも点検に来てもらえますか?
豊橋市・蒲郡市・新城市・田原市方面など、東三河エリアに対応しています。

まとめ|台風対策は「6月〜8月」が勝負

台風の屋根被害は、「前からあった劣化」×「強風」の掛け算で起きます。強風は止められませんが、劣化は直せます。

  • 地上から5項目をチェック——棟板金・瓦・雨樋・コーキング・軒裏のシミ
  • 「板金の浮き」は最終警告——内部の貫板腐食が進んでいるサイン
  • 異常があれば6〜8月のうちに補修——台風後は順番待ち・便乗業者・保険適用外のリスク

台風の夜に何もできないからこそ、
台風の前に、できることがあります。

大きな台風の夜は、私たちも眠れません。今年施工したお宅、点検で「ここが心配です」とお伝えしたお宅——一軒一軒の屋根を思い浮かべながら、風の音を聞いています。翌朝、被害の電話が鳴らなければ、心からほっとする。この仕事を70年続けてきて、確信していることが一つあります。それは、きちんと手入れされた屋根は、簡単には飛ばないということです。台風は毎年来ます。だからこそ、来る前の点検を、毎年の習慣にしていただきたい。点検だけで結構です。「まだ大丈夫」なら、正直にそうお伝えしますから。

― 株式会社 吉田塗装店 三代目代表 吉田 一彦

東三河の台風前 屋根点検なら|吉田塗装店

私たちが東三河の台風前点検を安心してお任せいただけるのは、この地域の風と屋根を70年見続けてきたからです。突然訪ねてくる業者とは違い、豊川市光明町に70年、店を構えています。点検の結果は写真でお見せし、補修が必要なら理由から、不要なら「まだ大丈夫」と、そのままお伝えします。

吉田塗装店|創業昭和30年(1955年)・地域密着70年

三代目代表・吉田 一彦 / 愛知県豊川市光明町1丁目6-1(マチニワとよかわ前)/ 豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市・田原市方面・東三河対応
70
東三河の風と屋根を見てきた歴史
🚁診断
ドローンで登らず屋根点検
7
一級塗装技能士(国家資格)
4.7
Googleクチコミ(98件)
  • ドローンによる無料屋根診断:登らず・瓦を傷めず、棟板金の状態まで写真で確認
  • 台風前の点検だけのご依頼も歓迎:無理な営業はいたしません
  • 写真付きの診断結果をお渡し:台風前後の比較・火災保険申請にも活用できます
  • 補修は明細見積で:貫板交換・板金再固定など、必要な工事だけをご提案
  • 地元70年・所在の明確な会社:突然の訪問営業とは、まず「店がある」ことが違います
🌀 東三河 台風前の無料屋根点検

台風が来てからでは、
できないことばかりです。

棟板金の浮き・瓦のズレ・雨樋のたわみ——強風は、弱った場所を正確に狙います。
吉田塗装店なら、ドローン診断で屋根に登らず、劣化を写真で”見える化”。
補修が必要かどうか、正直にお伝えします。点検だけでも大歓迎。
6〜8月のうちに、屋根の”今”を確かめておきませんか。

📞 0533-86-3797
年中無休 9:00〜18:00 / 豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市・田原市方面・東三河エリア対応

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📍 株式会社 吉田塗装店
〒442-0884 愛知県豊川市光明町1丁目6-1(マチニワとよかわ前)
📞 0533-86-3797 📩 info@11160.com 🌐 https://11160.com
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この記事の監修:吉田塗装店(株式会社吉田塗装店)

愛知県豊川市光明町1丁目6-1 / 創業昭和30年(1955年)・70年の老舗塗装店。豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市・田原市方面・東三河での屋根点検・屋根塗装・棟板金補修・屋根工事・雨漏り修理・外壁塗装の実績多数。太平洋・三河湾に面した東三河は台風の強風・潮風の影響を受けやすく、台風前の屋根チェックは①棟板金の浮き・歪み②瓦のズレ・スレートのひび③雨樋のたわみ・金具の外れ④コーキングの切れ⑤軒裏や天井のシミの5項目を地上から確認するのが基本。棟板金の飛散は下地の貫板腐食(雨水浸入→釘の握力低下→板金の浮き)が原因で、「浮き」は最終警告のサイン。台風後は修理依頼の殺到・雨漏りの二次被害・便乗訪問業者のトラブルが多発するため、6〜8月の事前点検と補修を推奨。ドローン屋根診断で登らず瓦を傷めず点検し、日付・注釈付き写真は火災保険(風災)申請の資料にも活用可能(適用可否はご契約内容によります)。点検だけのご依頼も歓迎、無理な営業はいたしません。一級塗装技能士7名が在籍、自社職人直接施工・年間150棟。診断・お見積り無料。Googleクチコミ4.7点・98件。いつもありがとうございます。


※本記事は2026年現在の一般的な情報をもとにした吉田塗装店からの解説です。屋根の劣化状況・補修費用・工期は、屋根材・築年数・建物条件により異なります。記載の金額・期間は一般的な目安であり、保証するものではありません。火災保険の適用可否はご契約内容によります。屋根上のセルフチェックは大変危険ですので絶対におやめください。正確な内容は現地調査・お見積りにてご案内します。

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