【東三河】塗装後の膨れや剥がれはなぜ起こるの?
「数年前に塗ったばかりなのに、外壁が膨れてきた」「塗装が剥がれてめくれている」——せっかく費用をかけて塗り替えたのに、こんな状態になったらショックですよね。実は、塗装後の膨れや剥がれの多くは、塗料そのものの問題ではなく「工事の進め方」に原因があります。なぜ起こるのか、どうすれば防げるのか。豊川市で創業70年の吉田塗装店が、専門家の視点で解説します。
工程が原因
問題
乾燥が要
不具合に
防げる
厳守
「塗ったばかりなのに」というショック
「数年前に塗り替えたばかりなのに、外壁が膨れてきた・塗装が剥がれてきた」——これは、想像以上にショックなことです。
外壁塗装は決して安い買い物ではありません。100万円前後の費用をかけて、これで10年は安心と思っていたのに、わずか数年で不具合が出てしまう。「手抜きされたのでは」「塗料が悪かったのか」と、不安や不信感が募りますよね。
結論からお伝えすると、塗装後の膨れや剥がれの多くは、塗料そのものの問題ではなく「工事の進め方」に原因があります。つまり、適切な施工をすれば防げるものなのです。まずは、その原因を知っておきましょう。
膨れ・剥がれとは、どんな状態?
まず、膨れ・剥がれがどんな状態なのかを整理しておきましょう。
- 膨れ(ふくれ)塗膜の内側に水分や空気がたまり、外壁の表面がプクッと浮き上がる現象。風船のように膨らんで見えます。
- 剥がれ(はがれ)塗膜が下地や元の塗膜から離れて、めくれたり、ポロポロと落ちたりする現象。膨れが進行して剥がれることもあります。
塗装後の膨れ・剥がれが起こる主な原因
では、なぜ膨れや剥がれが起こるのでしょうか。主な原因を整理しました。多くが施工の段階で防げるものです。
- 下地処理の不足:古い塗膜や汚れ・サビをきちんと落とさずに塗ると、密着が悪く剥がれの原因に
- 高圧洗浄の不足:コケ・カビ・チョーキング(白い粉)が残ったまま塗ると、その上の塗膜が剥がれやすい
- 乾燥時間(乾燥工程)の不足:下地や前の塗膜が乾く前に塗り重ねると、内部に水分が残り膨れの原因に
- 塗料の相性・選定ミス:下地や既存塗膜と相性の悪い塗料を使うと、密着せず剥がれることがある
- 施工時の天候不良:雨の日や高湿度・低温時に塗ると、塗膜がうまく形成されず不具合が出やすい
- 塗膜内部への水分侵入:ひび割れやシーリングの劣化を放置すると、内部に入った水分が膨れを起こす
多くは「塗料」ではなく「工程」の問題
ここが重要なポイントです。膨れや剥がれは、高い塗料を使えば防げるというものではありません。どんなに良い塗料を使っても、その下の工程が不十分なら、塗膜は密着せず剥がれてしまいます。
| 工程 | 省くとどうなるか |
|---|---|
| 高圧洗浄 | 汚れ・コケの上に塗ることになり剥がれやすい |
| 下地処理(補修・ケレン) | 密着が悪く、数年で剥がれ・膨れの原因に |
| 下塗り(適切な選定) | 上塗りが密着せず、層ごと剥がれることも |
| 乾燥時間の確保 | 水分が閉じ込められ、膨れの原因に |
| 適切な天候での施工 | 塗膜が正しく形成されず不具合が出る |
膨れ・剥がれを防ぐために大切なこと
膨れや剥がれを防ぐには、一つひとつの工程を、省略せず丁寧に行うことに尽きます。具体的には、次のような施工が大切です。
- 高圧洗浄で汚れ・コケ・チョーキングを徹底的に落とす
- ひび割れ補修・サビ落とし(ケレン)など下地処理を丁寧に行う
- 下地や既存塗膜に合った適切な塗料・下塗り材を選ぶ
- 各工程でしっかり乾燥時間を確保する(塗り急がない)
- 雨天・高湿度・低温を避け、適切な天候・季節に施工する
- 3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)を省かず行う
もし膨れ・剥がれを見つけたら
すでにお住まいに膨れや剥がれが出ている場合は、早めに専門家に診てもらうことをおすすめします。放置すると、そこから劣化が広がってしまいます。
- まずは写真を撮って記録気になる箇所を写真に撮っておくと、相談がスムーズです。無理に自分で触らないでください。
- 専門家による原因の診断膨れ・剥がれの原因が下地なのか、塗料なのか、水分なのかを正しく見極めます。
- 原因に応じた適切な補修原因に合わせて、部分補修か、塗り直しかなど、最適な対処をご提案します。
- 前回施工の保証も確認前回の塗装から年数が浅い場合、施工業者の保証対象になることもあります。
塗装の寿命を決めるのは、塗料ではなく、
見えない工程への誠実さです。
膨れや剥がれを見るたびに思います。これは、防げたはずだと。高圧洗浄を丁寧に、下地をしっかり直し、乾燥を待ち、下地に合った塗料を選ぶ。一つひとつは地味な工程です。塗ってしまえば、誰にも見えません。でも、その見えない積み重ねこそが、10年先の安心をつくります。私たちは、見えないからこそ手を抜かない。70年、それを貫いてきたからこそ、長持ちする塗装をお約束できるのです。
お客様からいただいた声
「前の業者で塗った外壁が数年で膨れてきて不安でした。吉田さんに診てもらったら、下地処理が不十分だったと写真で説明してくれて納得。塗り直してもらい、今は安心です。」
「『なぜ剥がれたか』を専門的に、でも分かりやすく説明してくれました。高圧洗浄と下地処理の大切さがよく分かり、今回は工程を省かない吉田さんにお願いしました。」
「乾燥時間をしっかり取って、急がず塗ってくれるのが印象的でした。『見えない所こそ丁寧に』という言葉どおりで、数年経っても膨れひとつありません。」
工程を省かない丁寧な施工|吉田塗装店
私たちが膨れ・剥がれのない塗装をお約束できるのは、70年、見えない工程こそ丁寧にやってきたからです。昭和30年の創業以来、豊川市で一軒一軒を施工してきました。一級塗装技能士が下地の状態を見極め、高圧洗浄・下地処理・乾燥時間・3回塗りを省かない。だからこそ、長持ちする塗装が実現します。
吉田塗装店|創業昭和30年(1955年)・地域密着70年
- 一級塗装技能士が下地の状態を見極め:適切な塗料・工法を選定します
- 高圧洗浄・下地処理を徹底:密着を妨げる汚れ・劣化をしっかり除去
- 乾燥時間を確保し、3回塗りを省かない:塗り急がず膨れを防ぎます
- 膨れ・剥がれの診断・補修も対応:他社施工の不具合もまずはご相談を
よくあるご質問
塗装の寿命は、
見えない工程で決まる。
膨れ・剥がれの多くは、塗料でなく工程に原因があります。
気になる箇所は、写真を撮ってそのままご相談ください。
一級塗装技能士が原因を診断し、下地から正直にご説明。
工程を省かない東三河70年の吉田塗装店が、長持ちする塗装をお約束します。
LINEで外壁の写真を送って相談する ▶
〒442-0884 愛知県豊川市光明町1丁目6-1(マチニワとよかわ前)
📞 0533-86-3797 📩 info@11160.com 🌐 https://11160.com
※本記事は2026年現在の一般的な情報をもとにした吉田塗装店からの解説です。膨れ・剥がれの原因・対処は、建物の状態・施工条件により異なります。記載は一般的な目安です。正確な原因と対処は現地診断にてご案内します。


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