【豊川市で屋根コーティングを検討中の方へ】|費用相場・耐久性・おすすめ塗料を徹底解説
屋根の色あせは、劣化のサインです。ただし「塗れば必ず良くなる」わけではありません。屋根材の状態によっては、塗装が向かないこともあります。創業70年・自社職人直接施工の吉田塗装店が正直に解説します。
- 創業70年・施工実績6,000棟以上
- 一級塗装技能士7名在籍
- ドローン点検・写真報告 無料
- 訪問販売なし・相見積もり歓迎
はじめに|屋根の色あせは“劣化のサイン”
「屋根の色が褪せてきた」「雨染みが気になる」
そんなお悩みを抱えている豊川市の皆さん、屋根コーティングをご存じですか?
屋根コーティングは、単なる“色の塗り直し”ではなく、紫外線・雨風・熱から屋根材を守り、住宅の寿命を延ばす重要なメンテナンス工法です。
呼び方が違うだけで、行うことは同じ——下地処理をして、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りです。「コーティング」というと特別な工法に聞こえますが、中身は塗装です。
もし「コーティングは塗装とは別の特殊な工法です」と説明する業者がいたら、何がどう違うのか具体的に聞いてみてください。
この記事では、
- 屋根コーティングの効果と種類
- 豊川市での施工事情と費用相場
- 成功事例とよくある質問
- 失敗しない業者選びのポイント
をわかりやすく解説します。
屋根コーティングとは?|塗るだけじゃない3つの効果
1耐久性アップ
紫外線や雨風から屋根材を保護し、10年以上寿命を延ばすことが可能です。
2遮熱・断熱効果
遮熱・断熱塗料を使用すれば、室内温度が1〜3℃下がり、冷・暖房費の節約につながります。
屋根の表面温度は確かに15〜20℃下がります。ですが一般的な戸建てには天井裏に断熱材があり、屋根からの熱の大半はそこで止まっています。遮熱塗料が減らせるのは、その断熱材をすり抜けてくる分だけ。だから居室では1〜3℃なのです。
この1〜3℃を「たったそれだけ」と見るか「エアコンの設定温度2℃分」と見るかは、お住まいの状況によります。
3美観の回復
色あせた屋根を鮮やかに再生し、建物全体の印象を改善します。
図1|遮熱塗料の効果は、屋根から室内へ届くまでに小さくなる
遮熱塗料は「屋根の表面温度を下げる」塗料です。室温が下がるのはその副次的な結果であり、間に断熱材がある以上、居室での効果は小さくなります。
豊川市で屋根コーティングが選ばれる理由
豊川市は、
- 夏の猛暑と強い日差し
- 梅雨・秋の台風による豪雨
- 冬の寒暖差による収縮
と、屋根への負担が大きい地域。そのため「遮熱塗料」や「無機塗料」の需要が特に高く、コーティングの効果が出やすい環境です。
コーティング可能な屋根材と不向きな屋根
すべての屋根が塗装できるわけではありません。屋根材の種類と、その状態で判断します。
| 屋根材 | 塗装の可否 | ポイント |
|---|---|---|
| スレート(コロニアル) | ◎ 適している | 最も一般的。10〜15年ごとの塗り替えが前提の屋根材 |
| ガルバリウム鋼板 | ◎ 適している | 15〜20年が目安。ケレン・防錆処理が必須 |
| トタン(亜鉛メッキ鋼板) | ◎ 適している | 7〜10年が目安。錆を落とし切ることが最重要 |
| セメント瓦・モニエル瓦 | ◯ 可能 | 専用の下塗り材が必要。表面の脆い層を落としてから |
| 陶器瓦(和瓦) | △ 基本的に不要 | 瓦自体は塗装しなくても長持ちします。漆喰やズレの管理が中心 |
| ノンアスベスト初期のスレート | ✕ 要注意 | 2000年前後の一部製品は塗装で強度が戻らず、割れやすい。カバー工法を検討 |
| 割れ・欠け・穴あきがある屋根 | ✕ 塗装では不可 | 塗装では強度は戻りません。交換・カバー工法・葺き替えの領域 |
| 下地(野地板)が腐っている | ✕ 塗装では不可 | 上から塗っても腐食は進みます。葺き替えの検討を |
陶器瓦はそもそも塗装が不要ですし、割れている屋根に塗っても強度は戻りません。「塗装では対応できません」と言える業者のほうが、結果的に信用できます。
塗ってはいけない屋根に塗ってしまうと、数年で塗膜が剥がれるだけでなく、本当に必要だった工事のタイミングを逃すことになります。
👉 状態判断にはドローン点検や写真報告が有効。吉田塗装店では無料で対応可能です。
吉田塗装店では、ドローンによる屋根の無料診断を行っています。屋根に上がらず全体を撮影し、屋根材の種類・割れの有無・下地の状態まで確認して、写真付きの報告書でご説明します。塗装が向かない屋根であれば、その旨を正直にお伝えします。📞 0120-939-747(無料診断のご予約)
使用される塗料の種類と特徴
| 塗料 | 耐用年数の目安 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| シリコン系 | 8〜12年 | コストと耐久のバランス型。採用実績が最も多い | あと10年前後/予算重視 |
| ラジカル制御型 | 10〜14年 | 紫外線に強い。日差しの強い豊川市と相性が良い | コスパと耐候性の両立 |
| 遮熱シリコン・遮熱フッ素 | 10〜18年 | 日射を反射し、屋根表面温度を15〜20℃下げる | 2階が暑い/小屋裏がある |
| 断熱塗料(ガイナ等) | 12〜15年 | 熱の伝わりを抑える。冬の結露対策にも | 夏冬の両方を改善したい |
| フッ素系 | 12〜18年 | 高耐久・低汚染。塗り替え回数を減らせる | 15年以上住む予定 |
| 無機系 | 15〜20年 | 最も長寿命。色あせにも最も強い | 次の塗り替えを最大限先送りしたい |
屋根は外壁より紫外線を強く受けます。真上から日射を浴び、雨も直接受ける。同じ塗料を使っても、屋根のほうが早く傷みます。
予算配分に迷われたら、外壁を1グレード下げて、屋根を1グレード上げる——これが、東三河のような日差しの強い地域では合理的なことが多いです。
豊川市での屋根コーティング費用相場
| 塗料グレード | 費用目安(税込) | 耐用年数の目安 |
|---|---|---|
| シリコン系 | 約40〜55万円 | 8〜12年 |
| ラジカル制御型 | 約45〜60万円 | 10〜14年 |
| 遮熱塗料 | 約50〜70万円 | 10〜18年 |
| 断熱塗料(ガイナ等) | 約60〜80万円 | 12〜15年 |
| フッ素系 | 約60〜80万円 | 12〜18年 |
| 無機系 | 約75〜100万円 | 15〜20年 |
※30坪2階建て住宅の目安。足場代は別途10〜15万円。
足場は「組んで・ばらす」たびに費用が発生します。屋根だけ先に塗って、数年後に外壁を塗れば、足場代を2回払うことになります。
メンテナンス時期が近いなら、まとめて施工するのが最も無駄がありません。診断時には外壁の状態も確認します。
豊川市での施工事例
築14年 外壁・スレート屋根塗装(中条町)
築14年を迎えた中条町のこちらのお住まいでは、外壁・スレート屋根ともに色あせ・チョーキング現象が見られ、さらに屋根には雨染みも発生しており、防水性能の低下が進み始めている状態でした。
まずは高圧洗浄で、長年蓄積した汚れや劣化した塗膜をしっかり除去。その後、外壁の目地部分にはシーリング工事を行い、雨水の侵入リスクを根本から抑える下地づくりを徹底しています。
仕上げには、断熱性能を備えた塗料を屋根・外壁に採用。太陽熱の影響を受けやすいスレート屋根の表面温度上昇を抑え、室内、とくに2階の暑さ対策につながる仕様としました。
👉 色あせていた外観が一新され、清潔感のある印象へ
👉 夏場の2階の暑さが軽減され、住環境が快適に
と、見た目と機能性の両方を改善できた施工事例となっています。
築10〜15年は、塗装によるメンテナンス効果を最も発揮しやすい時期。今回のように早めに対策を行うことで、将来的な大規模修繕を防ぐことにもつながります。
📷 豊川市の施工事例をもっと見る「まだ大丈夫ですよ、とお伝えして帰ることも、私たちの仕事です。」
屋根はお客様ご自身では見えない場所です。だからこそ、こちらが「傷んでいます」と言えば通ってしまいますし、「塗れます」と言えば工事になります。
ですが、塗ってはいけない屋根に塗れば、数年で剥がれるだけでなく、本当に必要だった工事のタイミングを逃すことになります。創業70年、私たちが正直な報告にこだわってきた理由は、そこにあります。
よくある質問(FAQ)
Q1色あせている屋根も塗装できる?
Aはい。下地処理をきちんと行えば問題ありません。色あせは、塗装で対応できる段階のサインです。
Q2雨漏りしている場合は?
Aコーティングだけでは不十分です。補修・下地補強を先に行います。塗装は防水工事ではありません。
Q3冬や梅雨でも施工可能?
A条件次第で可能です。春・秋がベストシーズンですが、気温5℃以下・降雨時は塗装できません。塗料が正しく硬化しないためです。
Q4足場は必ず必要?
A2階建以上は必須です。外壁塗装と同時に行うとコスト削減になります。
Q5遮熱塗料は冬に寒くなりませんか?
A正直にお答えすると、遮熱塗料は季節を問わず日射を反射するため、冬の日射取得もわずかに減ります。ただし冬は日射そのものが弱く角度も低いため、体感できるほどの差にはならないのが一般的です。夏の効果のほうが圧倒的に大きい、とお考えください。
Q6耐久性を重視するならどの塗料?
A無機塗料がおすすめです。15〜20年の耐用年数があります。ただし、それだけの年数住み続けるご予定があるかどうかも合わせてお考えください。
Q7築20年以上でもコーティング可能?
A屋根材の状態次第です。劣化が進んでいればカバー工法や葺き替えを検討します。診断で下地まで確認したうえでご提案します。
Q8火災保険で補償されるケースは?
A台風や強風で棟板金が飛んだ、瓦が割れた場合は対象になることがあります。ただし適用を判断するのは保険会社であり、当社がお約束することはできません。被害状況の写真をご用意するお手伝いはいたします。
Q9費用を抑えるコツは?
A外壁塗装と同時施工で足場代をシェアするのがおすすめです。10〜15万円の節約になります。
Q10見積もりだけ依頼しても大丈夫?
AもちろんOKです。吉田塗装店では無料診断・相談のみも歓迎しています。訪問販売は行っておりませんので、しつこい営業もいたしません。
まとめ|屋根コーティングは「家の健康診断+長寿命化」
屋根コーティングは、
- 美観回復
- 耐久性向上
- 節電効果
を同時に実現できるコストパフォーマンスの高い工事です。
豊川市のような高温多湿・紫外線の強い地域では、特に効果が期待できます。
・陶器瓦なら、そもそも塗装は不要です
・割れ・欠けがあれば、塗装では強度は戻りません
・下地が腐っていれば、上から塗っても腐食は進みます
塗装が最適解とは限らない——それを正直に言える業者かどうかを、まず確かめてください。
築10年以上の方は、まずは無料診断から始めてみましょう。診断の結果まだ塗り替えが不要であれば、写真をお見せしたうえで、そのままお帰りします。
まずは「塗れる屋根かどうか」から
ドローン点検・現地調査・写真付き報告書・お見積もりまで無料。遮熱塗料・無機塗料の比較提案も承ります。訪問販売は一切行っていません。相見積もり・セカンドオピニオンも歓迎です。
📞 0120-939-747 年中無休 9:00〜18:00/通話無料 💬 LINEで気軽に相談する(写真を送るだけでOK)株式会社 吉田塗装店
〒442-0884 愛知県豊川市光明町1丁目6-1(マチニワとよかわ前)
info@11160.com / https://11160.com
※本記事に記載の費用相場・耐用年数・温度低減効果は一般的な目安であり、屋根の形状・勾配・屋根材・立地・日射条件・天井断熱の状態・塗料グレードにより異なります。特に室温の低下幅は天井断熱の状態に大きく左右されます。塗装の可否は屋根材の種類と劣化状況により判断されますので、現地調査のうえでご提案いたします。施工事例の費用・工期は当時のものであり、同様の条件でも変動する場合があります。火災保険の適用可否は保険会社・契約内容・被害状況により判断されるものであり、当社が保険金の支払いをお約束するものではありません。記事内容は2026年時点の情報に基づきます。


お問合せフォーム