【東三河】相見積もり中でも相談していい?——複数社を比べるときに知っておくべき正しい手順
「他社にも見積もりを頼んでいるけど、相談しても大丈夫?」「相見積もりのどこを比べればいいか分からない」——多くの方が抱えるこの疑問に、東三河70年の吉田塗装店が正直にお答えします。
相見積もりは「するべき」理由——150万円の決断だから
外壁塗装の客単価は30〜40坪の一般住宅で100〜180万円前後です。この金額の工事を「1社だけの見積もりで決める」方が、むしろリスクが高い判断です。
- ①相場感を正確に把握できる:1社だけでは「この金額が適正か」判断できません。3社の見積もりを比べることで初めて「相場」が見えてきます
- ②施工内容の違いが分かる:同じ「外壁塗装」でも塗料グレード・回数・下地処理の内容が業者によって大きく違います。比べることで初めて「内容の差」に気づけます
- ③業者の誠実さが分かる:相見積もりへの業者の対応で「この業者は信頼できるか」が分かります。「相見積もりするなら断る」と言う業者は要注意です
吉田塗装店は「相見積もり大歓迎」を明言しています。他社の見積もりと並べて比較していただくことで、吉田塗装店の見積もりの透明性・施工内容の差を実感していただけると確信しているからです。
正しい相見積もりの手順——5ステップ
「どう進めればいいか分からない」という方のために、相見積もりの正しい進め方を5ステップで解説します。
3社程度に絞って依頼する——多すぎると混乱する
相見積もりは2〜3社が適切です。4社以上になると比較する情報量が多くなりすぎて判断できなくなります。「地元に実績がある業者」「Googleクチコミが充実している業者」「創業年数が長い業者」を基準に選ぶと、最初から信頼性の高い業者に絞れます。
ポイント:インターネット最安値業者と地元密着型を混在させて比較すると差が分かりやすい各社に「相見積もり中」であることを正直に伝える
「他社にも見積もりをお願いしています」と正直に伝えることが重要です。隠す必要は一切ありません。この事実を伝えたときの業者の反応で「信頼できる業者かどうか」が判断できます。「相見積もりするなら来なくていい」という業者は論外、「ぜひ比較してください」という業者が信頼できます。
ポイント:業者の反応が「信頼度の第一のフィルター」になる全社に「同じ条件で見積もりを出してほしい」と伝える
比較するためには同じ条件での見積もりが必要です。「外壁はフッ素塗料・コーキングは打ち替え・3回塗り」という条件を全社に伝えることで、塗料グレード・施工内容が揃い、正確な価格比較が可能になります。条件を揃えずに比べると「同じ外壁塗装」でも全く違う内容を比べることになります。
ポイント:条件を揃えると「価格の差」ではなく「品質や信頼性の差」が見えてくる見積書の「中身」を金額より先に比べる
見積書が出そろったら、まず「塗料名・品番・面積・回数・コーキング仕様」を比べます。金額を見るのはその後です。「一式 ○○万円」としか書かれていない見積書は比較対象にできません。内容が明記された見積書同士を比較します。
金額・内容・担当者の印象を総合して判断する
最終的な判断は「金額」「施工内容」「担当者・会社への信頼感」の三つを総合します。「最も安い業者」でも「最も高い業者」でもなく、「内容と信頼性のバランスが最も良い業者」を選ぶことが後悔しない選択につながります。
ポイント:「担当者を信頼できるか」は価格に換算できない最重要ポイント何を比べるか——「金額だけ比較」が最も危険な理由
相見積もりで最もやりがちで最も危険な失敗が「金額だけで判断する」ことです。なぜ危険なのかを正直に解説します。
| 比較項目 | 重要度 | 確認方法 | 見逃した場合のリスク |
|---|---|---|---|
| 見積もり金額(総額) | △ 参考程度 | 数字を見るだけ | 安い理由が「手抜き」の場合、数年で再施工 |
| 塗料名・品番 | ◎ 最重要 | 製品名が明記されているか | 不明の場合、安い塗料・廃番品が使われる可能性 |
| 塗布回数(3回塗り) | ◎ 最重要 | 回数が記載されているか | 2回塗りでは膜厚不足→3〜5年で剥離 |
| コーキング仕様 | ○ 重要 | 「打ち替え」か「増し打ち」か | 増し打ちは5年以内に再剥離 |
| 下地処理の内容 | ○ 重要 | 内容が明記されているか | 省略すると塗料が密着せず早期剥離 |
| 保証内容・期間 | ○ 重要 | 書面で保証が明記されているか | 口頭保証は業者都合でなかったことにされる |
| 施工者(自社・下請け) | ○ 重要 | 「自社職人施工」か確認 | 下請け無資格者では品質管理不可能 |
同じ「30坪・外壁フッ素3回塗り」でも業者によって50万円以上の差が出ることがあります。その差の原因を確認せずに「安いから選んだ」場合、3年後に「また塗装が必要です」という事態になりかねません。50万円の節約が、3〜5年後の再施工費(100〜150万円)という形で返ってくるケースを吉田塗装店では複数件確認しています。
「3社に見積もりをとりました。1番安い業者は95万円、吉田塗装店さんは145万円でした。50万円の差に迷いましたが、安い業者の見積もりは『外壁塗装一式』しか書かれていなかったのに対し、吉田塗装店さんは塗料名・面積・回数まで全部書かれていました。5年前に安い業者で塗ったという近所の方の家がもう剥がれていたので、内容で選びました。結果として正解でした。」
やってはいけない相見積もりの落とし穴
相見積もりにも「やり方を間違えると逆効果になる」パターンがあります。よくある4つの失敗を確認してください。
NG①:「この業者は○○万円でした」と他社の金額を伝えて値下げを求める
「A社は100万円でした。あなたのところも同じ金額にしてほしい」という交渉は、施工内容の差を無視した比較になります。金額だけを揃えると、B社が内容を削って合わせる可能性があります。内容を揃えた上での価格比較が正しい手順です。
NG②:10社以上に見積もりを依頼する
あまりに多くの業者に依頼すると、業者側が「真剣に検討している客ではない」と判断し、丁寧な対応をしなくなる可能性があります。また比較する情報量が多すぎて判断できなくなります。2〜3社が適切です。
NG③:条件を揃えずに比較する
A社に「シリコン塗料」、B社に「フッ素塗料」で見積もりを取り、「B社の方が高い」と結論づけるのは比較になっていません。全社に同じ条件(塗料グレード・回数・コーキング仕様)を伝えることが正確な比較の前提です。
NG④:急かされてその場で決める
「今日だけの特別価格」「今決めないと工程が埋まる」という言葉で急かされてその場で契約するのは最も避けるべき行動です。相見積もりの目的は「じっくり比較して納得して決める」ことです。どんな理由があってもその場で契約する必要はありません。
「松竹梅3プラン」で比較軸を価値にシフトする
吉田塗装店では相見積もりをされているお客様に「松竹梅3プラン」を提示しています。これは「金額だけの比較軸」を「内容と価値の比較軸」にシフトさせるための提案です。
- シリコン塗料(耐用10〜13年)
- コーキング打ち替え
- 3回塗り標準施工
- 5年保証
- フッ素塗料(耐用15〜20年)
- コーキング打ち替え
- 3回塗り丁寧施工
- 10年保証
- 無機塗料(耐用18〜25年)
- コーキング打ち替え(耐塩害)
- 3回塗り最高品質施工
- 15年保証
相見積もりの各社に「松竹梅3プランで見積もりを出してほしい」と伝えてみてください。3プランを出せる業者は施工内容の幅と透明性を持っている証拠です。「1パターンの見積もりしか出せない業者」は内容を変えられない(=融通が利かない)か、内容を変える発想がない業者である可能性があります。
吉田塗装店が「相見積もり大歓迎」の理由
吉田塗装店|創業昭和30年(1955年)・地域密着70年
吉田塗装店が「相見積もり大歓迎」を言い切れる理由は、「内容を並べて比べれば、吉田塗装店が選ばれると確信している」からです。「価格競争で負けるかもしれない」ではなく「内容と信頼性で選ばれる」という自信がなければ、相見積もりを歓迎できません。
- 相見積もり大歓迎——他社の見積書を持参していただいても構いません
- 塗料名・品番・面積・回数を全て明記した「一冊の本のような見積書」
- 松竹梅3プランを提示——金額と内容のバランスをお客様が選べる
- 見積もり後に急かしません・追加営業しません
- 一級塗装技能士7名の自社職人直接施工——下請け丸投げなし
- AGC(旭硝子)認定施工店としてボンフロン正規施工が可能
- Googleクチコミ4.6点・85件
- 創業70年・豊川市内施工実績No.1水準の地域密着ブランド
よくあるご質問
他社と比べてください。
内容で選ばれる自信があります。
相見積もり中でも、どの段階でも構いません。
他社の見積書をお持ちいただいても大丈夫です。
急かさない・正直に答える——70年間変わらないスタンスです。
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※本記事の費用目安は2026年5月現在の情報に基づきます。実際の費用は建物の状態・グレード選択により異なります。


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