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コウモリは駆除できない。けれど追い出しなら解決できます

豊橋市のコウモリ被害対策

「コウモリって駆除できないの?」「追い出すだけでいい?」「放っておくとまずい?」——答えははっきりしています。コウモリは法律上、捕獲・殺傷はできません。ですが正しい手順で「追い出し」と「侵入口の封鎖」を行えば、被害はきちんと解決できます。豊橋市の住宅を前提に、その正解ルートを整理します。

なぜ駆除できないか 追い出しは合法 正解ルート 再発防止

軒下や換気口の周りに黒いフンが落ちていたり、夕方に家の周囲をコウモリが飛んでいるのを見て、「コウモリって駆除できないの?」「追い出すだけでいい?」「放っておくとまずい?」と感じていませんか。結論から言うと、コウモリは法律上「駆除(捕獲・殺傷)」はできません。しかし、正しい手順で「追い出し」と「再発防止」を行えば、被害はきちんと解決できます。豊橋市では近年、住宅の軒天・戸袋・換気口まわりを中心に、コウモリ被害の相談が増えています。この記事では、駆除できない理由と、解決までの正解ルートを整理します。

この記事でわかること
  1. なぜコウモリは「駆除できない」と言われるのか
  2. 「追い出し」は違法ではないのか
  3. 豊橋市で多い被害の発生場所
  4. コウモリ対策の正解ルート(5ステップ)
  5. 放置するとどうなるか
  6. 自分でやっていいか、業者に任せるべきか
  7. よくある質問(FAQ)

なぜコウモリは「駆除できない」と言われるのか

理由は明確で、コウモリは鳥獣保護管理法で保護されている野生動物だからです。この法律により、コウモリの捕獲・殺傷は原則として禁止されており、許可なく捕まえる・殺す行為は違法とされ、違反すると罰則の対象になる可能性があります。

つまり、殺虫剤で駆除する、捕まえて外に捨てる、巣を壊すといった行為は、知らないうちに違法になってしまう恐れがあります。「駆除できない」と言われるのは、こうした法律上の理由からです。

「追い出し」は違法ではないのか

ここが多くの方の疑問点です。結論から言うと、正しい方法・順番で行う「追い出し」は合法です。法律で禁止されているのは、あくまで捕獲と殺傷です。

忌避剤などを使って外へ出てもらう、侵入口を塞いで戻れなくする——こうした対策は、コウモリを傷つけずに行う合法的な対処法とされています。つまり「駆除できない=何もできない」ではなく、「殺さずに追い出し、戻れないようにする」のが正解のアプローチです。

対応 可否 内容
捕まえる(捕獲) できない 鳥獣保護管理法で原則禁止
殺す(殺傷) できない 殺虫剤の使用なども含め原則禁止
追い出す できる 忌避剤・専用機器で外へ出てもらう
侵入口を塞ぐ できる 戻れないよう隙間を封鎖する
上記は一般的な考え方です。繁殖期など状況によって作業方法に制限があるため、実際の対応は専門業者にご確認ください。
コウモリには直接触れないでください捕獲・殺傷が法律で原則禁止されているだけでなく、コウモリはダニやさまざまな菌を持っていることがあり、素手で触れるのは健康面でも危険です。見つけても捕まえたり追い払おうと触れたりせず、まずは専門業者にご相談ください。

豊橋市で多いコウモリ被害の発生場所

豊橋市で特に多い侵入・定着場所は次のとおりです。コウモリは1〜2センチ程度の隙間や、暗くて風雨を避けられる場所を好むため、築年数に関係なく被害が起こるのが特徴です。

  • 軒天のわずかな隙間
  • 換気口の周囲
  • 戸袋の内部
  • 外壁と屋根の取り合い部分

コウモリ対策の「正解ルート」

コウモリ対策は、順番がすべてと言ってもよいほど重要です。特に「追い出してから塞ぐ」を守らないと、中に閉じ込めてしまいます。次の5ステップで進めます。

本当にコウモリかを確認する

まず必要なのは、害獣の特定です。コウモリのフンは黒く細長く、乾燥すると粉状になり、同じ場所に溜まりやすく、夕方から夜に活動します。ネズミやイタチとは対処法がまったく異なるため、見極めを間違えると対策そのものが失敗します。

追い出し(捕獲・殺傷はしない)

コウモリと特定できたら、忌避剤や専用の機器を使って追い出します。捕まえない・殺さないのが大原則です。繁殖期(春〜夏)は、飛べない子どもが取り残される恐れがあるため、対応方法に制限があります。侵入口を塞ぐ前に追い出すのが鉄則です。

侵入口の封鎖(最重要工程)

追い出しのあとに必ず行うのが、侵入口の封鎖です。軒天の隙間、換気口まわり、外壁の小さな隙間、戸袋の開口部などを塞ぎます。再発トラブルの多くは、この侵入口の封鎖不足が原因です。ここを確実に行えるかどうかで結果が決まります。

フンの清掃・消毒

コウモリのフンは、乾燥すると粉じん化し、ダニや菌の温床になります。フンの除去、消臭、除菌・防ダニ処理まで行って、初めて対策完了です。

再発防止対策

最後に、長期的な再発防止を行います。隙間の補強や、その後の点検のご提案などにより、数年単位での再発リスクを大きく下げられます。

図1:コウモリ対策の正解ルート
①確認 コウモリか ②追い出し 殺さず外へ ③封鎖 最重要工程 戻れなくする ④清掃 除菌・消毒 ⑤防止 再発対策 この順番を守ることが、確実な解決につながります ※先に③封鎖をすると、中に閉じ込めてしまい逆効果です。 再発の多くは、③侵入口の封鎖が不十分なことが原因です。
確認→追い出し→封鎖→清掃→再発防止の順で進めます。要は③の侵入口封鎖。ただし、追い出す前に塞ぐと中に閉じ込めてしまうため、順番が何より大切です。

コウモリ被害を放置するとどうなるのか

「駆除できないなら、放っておいてもいい?」と思われがちですが、それは大きな間違いです。放置すると、建物・健康・費用の3つの面でリスクが大きくなります。

影響 具体的なリスク
建物への影響 軒天・外壁の汚染、悪臭の定着、断熱材の劣化
健康面のリスク ダニ・ノミの発生、アレルギー症状、ぜんそくの悪化
費用面のリスク 初期対応なら小規模で済んだものが、放置により大きな工事になることも
費用の目安についてコウモリ対策の費用は、被害の範囲、侵入口の数、フンの量、建物の高さ(足場の要否)によって変わります。放置して被害が広がるほど、清掃や補修の範囲も増え、費用は大きくなりがちです。正確な費用は現地確認のうえでお見積りします。
図2:早く対応した場合と、放置した場合の違い
気づいてすぐ対応した場合 追い出し+侵入口の封鎖 被害が小さいうちに解決 放置して定着が進んだ場合 フンが堆積 汚染・悪臭 断熱材が劣化 補修範囲拡大 健康被害 ダニ・アレルギー 工事が大規模に 費用も増える
気づいてすぐなら、追い出しと封鎖で小さく解決できます。放置すると、フンの堆積から断熱材の劣化・健康被害へと広がり、工事も費用も大きくなりがちです。

自分でやっていい? 業者に任せるべき?

結論ははっきりしています。コウモリは、専門業者への依頼が前提の害獣です。次のような理由から、自己対応は危険です。

  • 法律違反になるリスクがある(捕獲・殺傷は原則禁止)
  • 軒天・屋根まわりでの高所作業による転落の危険
  • フンによる健康被害(ダニ・菌)の恐れ
  • 侵入口を塞ぎきれず、再発しやすい

コウモリは「知らずに違法」になりやすい害獣です。そして最大の要である侵入口の封鎖は、建物の構造を理解していないと、塞ぎ残しから再発します。ここに、外壁・屋根を扱う専門業者が対応する意味があります。

軒天・屋根まわりの確認で、高所に登らないでくださいコウモリの出入り口を探そうと、はしごや屋根に登るのは転落の危険が高く危険です。加えてフンには健康リスクがあります。状態確認は、ドローンによる診断や専門業者の点検にお任せください。

「追い出しから封鎖まで、どう進むの?」という段階で構いません。フンや飛んでいる様子の写真から、状況の見当をお伝えできます。

📞 0120-939-747 に相談する

吉田塗装店がコウモリ対策でお伝えできること

コウモリ対策で最も重要な侵入口の封鎖は、まさに建物の構造を理解した施工が要になります。当店は外壁・屋根の工事を通じて、軒天・換気口・戸袋・外壁と屋根の取り合いといった、コウモリの侵入口になりやすい場所を数多く見てきました。法律を守った手順で、追い出しから封鎖、清掃、再発防止までご相談いただけます。

  • 昭和30年創業・70年、豊川・豊橋を中心に施工実績6,000棟以上
  • 外壁・屋根の専門知識を活かし、侵入口になりやすい隙間を的確に封鎖
  • ドローンによる屋根・軒天診断は無料。高所に登らず安全に状態を確認
  • 鳥獣保護管理法に沿った、追い出し→封鎖→清掃→再発防止の手順で対応
  • 封鎖とあわせて、外壁・軒天の補修もまとめて対応可能
  • 相見積もり・現地確認だけのご相談も歓迎しています

「一軒、一軒が作品なんです。」

株式会社吉田塗装店

よくある質問(FAQ)

コウモリは本当に殺してはいけないのですか?

はい。コウモリは鳥獣保護管理法で保護されており、捕獲・殺傷は原則禁止されています。殺虫剤の使用も含め、自己判断での対処は避け、専門業者にご相談ください。

追い出せば、それで終わりですか?

いいえ。追い出しただけでは、侵入口が残っていれば戻ってきます。追い出しのあとに侵入口をしっかり塞ぐことで、初めて再発を防げます。

市販グッズだけで対応できますか?

一時的に効果が出ることはありますが、侵入口の封鎖まではできないため、再発して失敗するケースが多いのが実情です。追い出しと封鎖はセットで考える必要があります。

市役所は対応してくれますか?

実際の追い出し・封鎖などの作業は、民間の専門業者が対応するのが基本です。法律に沿った手順で対応できる業者にご相談ください。

工期はどれくらいかかりますか?

被害の範囲や侵入口の数によりますが、比較的短期間で終わることが多いです。清掃や補修の範囲によって変わるため、現地確認のうえで目安をお伝えします。

繁殖期はどうなりますか?

繁殖期(春〜夏)は、飛べない子どものコウモリが中に取り残される恐れがあるため、作業の内容や時期の調整が必要になります。状況に応じてご提案します。

再発は防げますか?

侵入口をしっかり封鎖することで、再発リスクは大きく下げられます。再発の多くは封鎖の不足が原因のため、ここを丁寧に行うことが重要です。

相談するタイミングはいつがいいですか?

フンや物音、飛んでいる様子に気づいた時点が最適です。定着して数が増える前のほうが、対応も清掃も小さく済みます。点検・ご相談だけでも構いません。

その気になるフンや物音、まずは確かめませんか

コウモリ被害は、現地を確認しなければ正確な判断ができません。点検・ご相談だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

株式会社吉田塗装店|〒442-0884 愛知県豊川市光明町1丁目6-1(マチニワとよかわ前)
年中無休 9:00〜18:00/通話無料|info@11160.com
監修:吉田 一彦(株式会社吉田塗装店 三代目代表)
職人歴35年。昭和30年創業の吉田塗装店を継ぎ、豊川市・豊橋市を中心に外壁・屋根塗装を手がける。一級塗装技能士。外壁・屋根の工事で軒天や取り合い部分を数多く見てきた経験から、コウモリ対策では「法律を守った手順」と「建物構造を踏まえた確実な侵入口封鎖」を大切にしている。
本記事に記載した法律・手順・費用の考え方は、一般的な情報および目安であり、当社の価格や保証を示すものではありません。鳥獣保護管理法の適用や許可の要否など、具体的な判断は状況によって異なる場合があります。実際に必要な作業や費用・工期は、被害の範囲・侵入口の数・建物の状態・足場の要否によって変わりますので、現地確認のうえでご提案・お見積りいたします。保証の範囲および条件は、当社発行の保証書の記載内容が適用されます。軒天・屋根まわりの状態確認は高所での転落の危険をともない、コウモリのフンには健康上のリスクがあります。ご自身での高所点検やフンの処理は行わず、専門業者へご依頼ください。

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