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倉庫を長持ちさせるカギは、「サビ」と「雨漏り」を防ぐこと

豊川市の外壁・屋根塗装専門店が解説

金属でできた倉庫は、住宅とは違う傷み方をします。とくに気をつけたいのが「サビ」と「雨漏り」。この2つは、放っておくと建物の寿命を縮め、中の在庫や設備にも被害を広げます。逆にいえば、この2つを防ぐメンテナンスを続ければ、倉庫は長く良い状態を保てます。工場・倉庫の外装を手がける創業70年の専門店が、サビと雨漏りを防ぐメンテナンス術を解説します。

サビの仕組み雨漏りの原因塗装で守る点検のポイント

1. 倉庫の2大劣化「サビ」と「雨漏り」

金属でできた倉庫が傷む主な原因は、大きく2つ——「サビ」と「雨漏り」です。しかもこの2つは、深くつながっています。

サビと雨漏りは、悪循環でつながっている
サビ 金属が腐食・穴あき 雨漏り 穴・隙間から浸水 サビの穴が雨漏りに 浸水がさらにサビを広げる
サビで開いた穴が雨漏りを招き、入り込んだ水がさらにサビを広げる——この悪循環を断ち切ることが、倉庫メンテナンスのポイントです。

サビで金属が薄くなり穴が開くと、そこから雨水が入り込みます。入り込んだ水は、さらにサビを広げます。この悪循環を止めることが、倉庫を長持ちさせるカギになります。

2. サビが進む仕組みと対策

金属屋根・金属外壁のサビは、塗膜(塗装の膜)が劣化して金属がむき出しになり、そこに水分が触れることで進みます。

サビが進みやすい場所

  • 屋根のボルト・留め具まわり
  • 金属屋根の重なり部分・端部
  • 雨樋の金具、水がたまりやすい場所
  • 塗装が剥がれ、金属がむき出しの部分

サビへの対策

サビは、早い段階なら塗装で対応できます。サビを落とし(ケレン)、防錆の下塗りをして、塗膜で金属を保護します。サビが進んで穴が開いている場合は、板金の補修や部分的な交換が必要になることもあります。

サビは、早期の対処ほど簡単に済みます。むき出しになった金属を塗膜で守ることが、サビの進行を抑える基本です。定期的に状態を見て、塗膜が傷む前に塗り替えるのが理想です。

3. 雨漏りの原因と対策

倉庫の雨漏りは、主に次のような場所から起こります。屋根だけとは限りません。

  • サビによる屋根の穴あき
  • ボルト・留め具の緩み、キャップの劣化
  • 屋根材の重なり部分の隙間
  • シーリング(継ぎ目の防水材)の切れ
  • 雨樋の詰まり・破損による水あふれ
雨漏りは、「水が出ている場所」と「実際の原因の場所」が離れていることがほとんどです。表面だけを直しても、原因が残っていれば再発します。だからこそ、原因を正しく特定することが大切です。

サビも雨漏りも、まず今の状態を知ることから。ドローンによる診断で、広い倉庫の屋根も安全に把握し、写真付き報告書でお渡しします。診断は無料です。

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4. 塗装が倉庫を守る理由

倉庫の塗装は、見た目をきれいにするだけではありません。塗膜が、サビや雨漏りから金属を守る「バリア」の役割を果たします。

塗膜が金属を守る仕組み(断面のイメージ)
塗膜がある 💧 金属(守られる) 塗膜が水・空気をはじく 塗膜が剥がれている 💧 金属(サビが進む) むき出しの金属に水が触れる
塗膜があると、金属は水や空気から守られ、サビにくくなります。塗膜が剥がれてむき出しになると、そこから水が触れてサビが進みます。だから塗り替えが大切です。
1
金属を水分から守る塗膜が金属の表面を覆うことで、水分や空気との接触を抑え、サビの進行を防ぎます。
2
小さな隙間を防ぐ塗装とあわせてシーリングの補修を行うことで、雨水の入り口をふさぎます。
3
建物を長持ちさせるサビ・雨漏りを防ぐことで、建物全体の寿命を延ばし、資産を守ることにつながります。
塗装の効果を長持ちさせるには、下地処理が肝心です。サビをしっかり落とし、防錆の下塗りをしたうえで塗ることで、塗膜が長く金属を守ります。工程を省かないことが、倉庫を守る塗装の条件です。

5. 日頃気づきたい劣化のサイン

屋根に登らなくても、地上や倉庫内から気づける劣化のサインがあります。次のような変化に気づいたら、点検を検討しましょう。

  • 外壁・屋根のサビ、赤茶色のシミ
  • 塗装の色あせ、剥がれ、粉化(チョーキング)
  • 天井・壁のシミ、雨のあとの湿り
  • 雨の日のポタポタという音
  • 倉庫内のカビ臭、湿気
屋根に自分で登って確認するのは避けてください。
倉庫の金属屋根は広く、滑りやすく、踏み抜きの危険もあります。屋根の点検は、ドローンや高所からの確認ができる専門業者にお任せください。地上や室内から気になるサインがあれば、その時点でご相談を。

6. メンテナンスの進め方

倉庫のサビ・雨漏り対策は、次のような流れで進めるのがおすすめです。

1
専門業者による点検・診断ドローンや高所点検で、屋根・外壁の状態を安全に確認。写真付きの報告書で「見える化」します。
2
優先順位をつけて対処緊急度の高い箇所から補修。サビ処理・塗装・シーリング打ち替えで、劣化の進行を止めます。
3
お手入れの時期を見据える次のお手入れ時期の目安を共有し、突発的なトラブルを防ぐ計画につなげます。
吉田塗装店が大切にしていること
広い倉庫の屋根も、ドローンによる診断で安全に状態を把握し、サビや雨漏りの劣化を写真付きの報告書でご説明します。サビ処理・防錆下塗りといった下地処理を丁寧に行い、状態に合った塗装・補修をご提案。雨漏りは原因の特定が肝心なため、まず調査を行います。操業への影響を抑える段取りも、計画段階で一緒に詰めます。一級塗装技能士7名が在籍し、保証は内容と年数を書面でお渡しします。豊川市・豊橋市・新城市・蒲郡市ほか東三河エリアで施工。Googleクチコミは4.7点・101件(記事作成時点)のご評価をいただいています。

サビと雨漏りを防ぐことが、倉庫を長持ちさせる近道です。

倉庫は、事業を支える大切な資産です。サビと雨漏りという2大劣化を、早めのメンテナンスで防ぐ——それが、昭和30年の創業から70年、施工実績6,000棟以上を積み重ねてきた吉田塗装店の考え方です。豊川市でも、倉庫・工場を含む数多くの建物に携わってきました。

7. よくある質問

倉庫の塗装は何年ごとに必要ですか?
屋根材や環境によって変わりますが、サビや色あせが出てきたら検討時期です。豊川市は負荷が大きいため、早めの点検がおすすめです。
サビがひどくても塗装できますか?
サビの程度によります。早い段階ならサビ処理と塗装で対応できますが、穴あきがある場合は板金補修などを検討します。
雨漏りの原因はすぐ分かりますか?
雨漏りは原因の場所が分かりにくいため、調査を丁寧に行います。ドローンや高所点検で、屋根の状態を確認します。
塗装だけで雨漏りは止まりますか?
塗装は屋根の保護に役立ちますが、穴あきや隙間がある場合は補修が必要です。原因に応じて対処します。
操業中でも作業できますか?
屋根や外壁の外側の工事が中心のため、操業を続けながら進められるケースが多くあります。ご相談ください。
点検の費用はかかりますか?
現地調査・診断は無料で行い、写真付きの報告書をお渡しします。まずは状態を知ることから始められます。
サビ止めだけの依頼もできますか?
はい。状態に応じて、必要な範囲をご提案します。まずは点検で状態を確認しましょう。
豊川市以外でも対応してもらえますか?
豊橋市・新城市・蒲郡市ほか東三河エリアに対応しています。お気軽にお問い合わせください。

倉庫のサビ・雨漏り対策は、まず建物診断から

豊川市・豊橋市・新城市・蒲郡市ほか東三河エリア対応|倉庫・工場の屋根・外壁|相見積もり歓迎|現地調査 無料

株式会社 吉田塗装店 〒442-0884 愛知県豊川市光明町1丁目6-1(マチニワとよかわ前)

監修:吉田 一彦(株式会社吉田塗装店 三代目代表)
職人歴35年。昭和30年創業・70年続く豊川市の外壁・屋根塗装店の三代目。住宅から工場・倉庫まで、東三河エリアで数多くの建物のメンテナンスに携わっています。
本記事に記載した劣化の仕組み・対処法・年数は一般的な目安であり、当社の施工内容や価格を示すものではありません。サビや雨漏りの原因、適した補修方法・費用・工期は、建物の状態や構造、環境によって変わりますので、現地調査のうえでお見積もりいたします。保証の範囲および条件は、当社発行の保証書の記載内容が適用されます。/屋根・高所の状態確認は転落や踏み抜きの危険をともないます。ご自身での点検・作業は行わず、専門業者へご依頼ください。

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