工場の雨漏りは、「屋根」と「シーリング」の点検で防ぐ
工場や倉庫の雨漏りは、製品・在庫・設備に直接ダメージを与え、事業に影響します。しかも、天井のシミに気づいたときには、内部でかなり劣化が進んでいることも少なくありません。雨漏りを防ぐカギは、被害が出る前の「点検」です。とくに工場では、屋根とシーリング(継ぎ目の防水材)の2か所が要注意ポイント。工場・倉庫の外装を手がける創業70年の専門店が、点検のポイントをわかりやすく解説します。
1. 工場の雨漏りが招くリスク
工場の雨漏りは、建物が濡れるだけの問題ではありません。事業そのものに影響が及ぶことがあります。
- 製品・在庫が濡れて損害が出る
- 生産設備・電気設備の故障や漏電
- 鉄骨・柱の腐食による建物の劣化
- カビの発生による作業環境の悪化
- 操業の停止による事業への影響
2. 雨漏りは「予防」がいちばん
雨漏りは、起きてから直すよりも、起きる前に防ぐほうが、被害も費用も抑えられます。雨漏りが発生してからでは、原因の特定・修理に加えて、濡れた製品や設備の損害まで重なってしまうからです。
雨漏りの入り口になりやすいのが、工場では主に次の2か所です。この2つを重点的に点検することが、予防の第一歩になります。
3. 屋根の点検ポイント
まずは屋根です。工場の屋根は金属製・折板が多く、次のような劣化が雨漏りの原因になります。地上や室内から気づけるサインもあります。
- 金属屋根のサビ・穴あき
- ボルト・留め具の緩み、キャップの劣化
- 棟板金の浮き・釘の抜け
- 屋根材のズレ・変形
- 屋根の谷部・排水部分の詰まり
工場の屋根は広く高いうえ、金属屋根は滑りやすく、踏み抜きの危険もあります。屋根の点検は、ドローンや高所からの確認ができる専門業者にお任せください。地上や室内から気になるサインがあれば、その時点でご相談を。
4. シーリングの点検ポイント
もう一つの要が、シーリング(コーキング)です。外壁の継ぎ目やサッシまわりを埋める防水材で、経年で劣化すると、そこから雨水が入り込みます。
- シーリングのひび割れ・裂け
- やせ細り(肉やせ)・隙間
- 硬化して弾力がなくなっている
- 外壁から剥離している
- サッシまわり・配管貫通部の切れ
屋根とシーリング、まとめて点検しませんか。ドローンによる診断で、広い屋根も安全に把握し、写真付き報告書でお渡しします。診断は無料です。
📞 無料で点検を頼む5. 雨漏りのサインを見逃さない
屋根やシーリングに直接登らなくても、室内から気づける雨漏りのサインがあります。次のような変化に気づいたら、早めに点検を依頼しましょう。
- 天井・壁のシミ、変色
- 雨の日の、ポタポタという音
- 壁や柱まわりのカビ・湿り
- 鉄骨・梁のサビの発生
- クロスや内装材の浮き・剥がれ
6. 点検・予防の進め方
工場の雨漏り予防は、次のような流れで進めるのがおすすめです。
広い工場の屋根も、ドローンによる診断で安全に状態を把握し、屋根とシーリングの劣化を写真付きの報告書でご説明します。雨漏りは原因の特定が肝心なため、まず調査を行い、状態に合った補修(屋根塗装・シーリング打ち替えなど)をご提案。操業への影響を抑える段取りも、計画段階で一緒に詰めます。一級塗装技能士7名が在籍し、保証は内容と年数を書面でお渡しします。豊川市・豊橋市・新城市・蒲郡市ほか東三河エリアで施工。Googleクチコミは4.7点・101件(記事作成時点)のご評価をいただいています。
雨漏りは、起きる前に防ぐのがいちばんの対策です。
雨漏りが起きてからでは、建物だけでなく事業にも影響が及びます。だからこそ、屋根とシーリングを定期的に見て、被害が出る前に手を打つ——それが、昭和30年の創業から70年、施工実績6,000棟以上を積み重ねてきた吉田塗装店の考え方です。豊川市でも、工場・倉庫を含む数多くの建物に携わってきました。
7. よくある質問
工場の雨漏り予防は、屋根とシーリングの点検から
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