雨漏りは「原因の特定」がすべて|プロが行う3つの調査方法
「天井にシミが出てきた」「雨のあと、どこかでポタポタ音がする」——雨漏りで頭を悩ませる方は少なくありません。雨漏りは、原因を間違えると再発しやすいトラブルです。だからこそ、正確に原因を突き止める調査が大切。プロが行う3つの調査方法を解説します。
なぜ原因の特定が大切なのか
雨漏りでいちばん大切なのは、「どこから水が入っているか」を正確に突き止めることです。というのも、雨漏りは、水が入り込む場所と、室内でシミになる場所が、まったく違うことがよくあるからです。
天井のシミの真上が原因とは限りません。水は、屋根裏や壁の中を伝って、思わぬ場所から出てきます。そのため、シミの位置だけで判断して「とりあえずここを塞ぐ」だけでは、雨漏りが再発してしまうのです。原因をきちんと調べることが、確実な修理の第一歩になります。
3つの調査方法
雨漏りの原因を突き止めるために、プロは次の3つの方法を、状況に応じて組み合わせます。
目視調査|まずは基本の確認
屋根・外壁・ベランダなど、雨漏りしやすい場所を、専門家が目で確認します。瓦のずれ、外壁のひび割れ、シーリングの切れ、雨樋の詰まりなどをチェックします。最初の段階として欠かせない調査です。
散水調査|実際に水をかけて再現する
あやしい場所に、実際に水をかけて、雨漏りを再現する方法です。室内で漏れが再現されるまで、少しずつ範囲を絞り込みます。実際に漏れる場所をその場で確認できるのが強みです。建物の構造を理解した業者が、順序立てて行います。
サーモグラフィー調査|熱で水の流れを見る
温度差を画像にするカメラで、壁の中や天井裏の水の流れを確認します。壁を壊さずに、内部の濡れを見つけられるのが特徴です。ほかの調査と組み合わせると、特定の精度が上がります。
「このシミ、放っておいて大丈夫?」
天井や壁のシミの写真を送っていただければ、状態を見てお答えします。診断は無料です。
調査を依頼するときのポイント
雨漏り調査を依頼するときは、次の点を意識すると、失敗を防げます。
原因を特定してから修理を頼む
「とりあえずコーキングで塞ぐ」だけでは、再発しやすくなります。まず原因を突き止めてから、修理に進むことが大切です。
調査結果を報告書でもらう
写真や結果をまとめた報告書をもらっておくと、あとから確認できます。原因箇所と修理方法が示されていると安心です。
地元の気候を理解した業者を選ぶ
強い横雨や湿気など、地域の気候を理解した業者だと、その土地に合った原因の見立てができます。
火災保険について
雨漏りの原因が、台風や強風などの自然災害による場合、火災保険の補償対象となることがあります。一方、経年劣化による雨漏りは対象外です。
補償されるかどうかを判断するのは保険会社です。当社では、申請に必要な写真や見積書、調査報告書の準備をお手伝いします。「必ず保険で直せる」といった説明をする業者には注意しましょう。
- 昭和30年創業・70年、施工実績6,000棟以上の東三河での実績
- 一級塗装技能士7名が在籍
- ドローンによる屋根診断は無料(屋根に上らず確認)
- 調査結果を写真つき報告書でお渡し、原因と修理方法をご説明
- 保証は5〜10年(最長10年)を書面で発行
- 相見積もり・セカンドオピニオン歓迎、不要な工事はおすすめしません
「一軒、一軒が作品なんです。」
三代目代表 吉田一彦よくあるご質問
A. 目視だけなら短時間で終わります。散水やサーモグラフィーを行う場合は、数時間ほどかかることがあります。
A. 室内のシミの確認を行うため、基本的にはご在宅をお願いします。日時は、事前にご相談のうえ決めます。
A. 自然災害が原因の場合、火災保険で認められることがあります。判断するのは保険会社です。事前にご相談ください。
A. 専門業者は安全対策のうえで作業します。お客様ご自身が屋根に上るのは危険ですので、絶対に避けてください。ドローン診断なら屋根に上らず確認できます。
A. シミやカビが出る前の段階でも、予防のための診断として有効です。早めに把握しておくと、大きな被害を防げます。
A. 当社では、診断結果を丁寧にご説明します。不要な工事をおすすめすることはありません。
A. はい。木造住宅でも、温度差を検出して内部の状態を確認できます。建物に応じた方法をご提案します。
A. はい。調査結果に基づいてお見積もりを作成し、ご希望があれば、そのまま修理も承ります。
そのシミ、原因から調べます
豊川市をはじめ東三河エリアに対応。ドローン屋根診断は無料です。
雨漏りの原因を見逃さない診断を行い、写真つき報告書でわかりやすくご説明します。


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