豊橋市の業者が解説!外壁塗装の職人を判断する基準の資格とは?
「職人の腕が良い業者に依頼したい!」「どんな資格を持っていたら良い職人なの?」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
外壁塗装は、職人の腕によって、仕上がりが決まります。
そのため、腕の良い職人が在籍する業者に依頼したいですよね。
そこで今回は、愛知県豊橋市の方に向けて、外壁塗装の職人を判断する基準の資格を解説します。
□持っていると良い資格
外壁塗装の関する資格は、たくさんあります。
その中でも、持っていると信頼度がアップする資格を2つ紹介します。
*塗装技能士
塗装技能士とは、厚生労働省が定めた実施計画に基づいて行われる塗装技能検定の合格者です。
塗装技能士の中でも、1~3級まで難易度があり、1級がもっとも難しい資格です。
試験には、実技試験と学科試験があり、両方に合格すると、塗装技能士の資格をもらえます。
塗装技能士になると、一定以上の技術と知識があることを第3者によって、認められたことになります。
しかし、資格を持っていなくても、腕の良い職人もいらっしゃいます。
特に、年配の職人で、職人歴が長い方は資格を持っていない場合もあるため、資格だけで判断することは避けましょう。
また、当社には、1級塗装技能士が在籍しています。
そのため、もし腕の良い職人が在籍する業者に依頼したい場合は、お問い合わせください。
*外装劣化診断士
外装劣化診断士は、一般社団法人住宅保全推進協会の認定資格です。
住宅の屋根や外壁などの劣化状況や雨漏りのリスクを見極め、必要な工事を決めたりや今後のメンテナンス計画を立てたりするスキルを持っています。
資格を持っていなくても、必要な工事を決めたり、今後のメンテナンス計画を立てたりできます。
しかし、適切な診断ができないと、工事の品質を下げる可能性もあります。
そのため、外装劣化診断士の有資格者が在籍するかは、その業者の工事の品質を判断する1つの指標と言えます。
また、当社には、塗装技能士と同様に、外装劣化診断士の有資格者が在籍しています。
□まとめ
今回は、愛知県豊橋市の方に向けて、外壁塗装の職人を判断する基準の資格を解説しました。
当社は、愛知県豊川市の外壁塗装・塗替え専門店です。
外壁塗装・屋根塗装など、戸建て住宅から工場・アパートまで、幅広く塗装工事を請け負っています。
下請け業者ではなく、自社職人が直接施工を行うため、「ていねい、低価格」で提供できます。
外壁塗装に関してお客様から様々なお声を頂いております。
是非下記をご覧頂き、最善な選択にお役立てください。
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