豊橋市で外壁工事をDIYする方必見！下塗りに使うおすすめなシーラーについてご説明します！
外壁塗装を考えていらっしゃる方の中には、「DIYで外壁塗装をしてみようかな」とお考えの方も多いかと思います。自分でできるのなら、コストや時間を抑えるためにも、自分でやりたいですよね。
そこで今回は、外壁塗装の中でも、最も基礎となる下塗りでおすすめのシーラーについてご紹介いたします。
□そもそも下塗りの意味とは？
外壁塗装と聞くと、単に外壁に塗料を塗ることを考える方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、外壁塗装には下塗り、中塗り、上塗りの三種類があり、どれも欠かすことは不可能です。
中でも、下塗りは外壁そのものと、その上に塗る塗料を接着する重要な役割を果たしています。
下塗りのための塗料には主に、シーラーとフィラーの2種類が存在します。
しかし、フィラーはシーラーよりもドロドロしていて、初心者には扱いにくいかもしれません。
□DIYのメリット、デメリット
ここからは、外壁塗装をDIYするメリット、デメリットについて考えてみましょう。
＊メリット
DIYの主なメリットはコストが安く済む場合が多いということでしょう。
業者と契約しないので、塗料や道具以外のお金を払う必要がありません。
また、自分の好みの材料を使って、塗装できるのも魅力の一つだと思います。
＊デメリット
DIYにはデメリットももちろん存在します。
例えば、今回、ご紹介させていただいた、下塗りに関しても、外壁の種類や劣化度合いによって、使う塗料の種類や、塗り方が大きく異なります。
下塗りは外壁とその上から塗る塗料を接着する働きがありますので、ここでミスをしてしまうと、後の中塗り、上塗りをどんなに頑張っても、耐久性が大幅に低下する恐れがあります。
すると、先ほど申し上げたような、DIYのメリットが失われてしまいます。
長期的に見て、結果的に高くつく可能性が高いのです。
また、このような知識や情報を得る時間も含めるとかなりの時間を費やさないといけません。
外壁塗装は低い場所だけでなく、屋根などの高所での作業も必要になります。
高所の作業となると、転落や大けがの可能性もあります。
もしも、特別な理由がない限りは、多少高いお金を払ってでも、専門の外壁塗装業者に相談しましょう。
□まとめ
今回は外壁塗装の下塗りにおすすめのシーラーについてご説明いたしました
今回はシーラーを取り上げましたが、弊社では外壁塗装に関してお客様から様々なお声を頂いております。
是非下記をご覧頂き、最善な選択にお役立てください。
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