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瓦のズレは、「早めの発見」と「正しい順序」で被害を抑えられます

豊川市の外壁・屋根塗装専門店が解説

屋根の瓦が少しズレている——それは、屋根からの小さな警告かもしれません。「雨漏りしていないから大丈夫」と放置すると、台風や大雨をきっかけに、一気に被害が広がることもあります。瓦ズレの修理で大切なのは、原因を正しく見極めて、順序立てて直すこと。豊川市で数多くの屋根を見てきた立場から、失敗しない進め方を、創業70年の職人が解説します。

瓦ズレの原因放置リスク修理の5ステップ再発防止

1. 瓦ズレを放置するとどうなる?

「少しズレているだけ」と思っても、瓦のズレは、放置すると屋根の内部にダメージを広げていきます。見た目以上に、雨漏りや屋根の劣化につながりやすいトラブルです。

瓦ズレを放置すると、こう進む
瓦のズレ すき間ができる 雨水が侵入 瓦の下に入り込む 下地の劣化 防水紙・野地板が 傷む 雨漏り 室内へ・腐食へ 早く直すほど、この進行を止められます
瓦のズレを放置すると、雨水の侵入から下地の劣化、雨漏りへと進みます。瓦の簡単な調整で済んだはずが、下地補修まで必要になることもあります。
  • 雨水が瓦の下に侵入し、雨漏りが発生する
  • 防水紙(ルーフィング)が劣化・破損する
  • 野地板や垂木など、下地が腐食する
  • 強風のときに、瓦が落下する危険がある

2. 瓦ズレが起きる主な原因

瓦ズレには、いくつかの代表的な原因があります。原因によって、適した修理方法が変わります。

原因 内容
強風・台風 風圧で瓦が浮いたり、ズレたりする
経年劣化 漆喰や固定材が傷み、瓦を支える力が弱まる
施工不良・補修不足 過去の固定が不十分だった場合がある
地震・振動 長年の揺れが、少しずつズレにつながる
豊川市は、台風や突風が通りやすく、築20年以上の瓦屋根の住宅も多い地域です。こうした条件が重なると、少しずつ瓦がズレ、気づいたときには複数枚に広がっていることもあります。原因を見極めることが、正しい修理の第一歩です。

3. 瓦ズレ修理の正しい5ステップ

瓦ズレの修理は、次の5つのステップで進めると、原因からしっかり直せます。

瓦ズレ修理の5ステップ
1 現地調査・屋根点検(周囲の瓦・下地・漆喰まで確認) 2 原因の特定と修理方針の決定(最小限で効果的な方法を) 3 瓦の調整・固定(正しい位置に戻し、必要なら補強) 4 漆喰・下地の補修(原因が漆喰なら詰め直しも同時に) 5 最終確認(周囲への影響・再びズレないかを確認)
ズレた瓦を戻すだけでなく、原因の特定から漆喰・下地の補修、最終確認まで行うことで、しっかりと直せます。

「瓦がズレているかも」と思ったら、まず点検を。ドローンや高所からの診断で、瓦・下地・漆喰の状態を安全に確認し、写真付き報告書でお渡しします。診断は無料です。

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4. なぜ「原因の見極め」が大切か

瓦ズレの修理で、最も大切なのが「原因の見極め」です。ズレた瓦を戻すだけでは、原因が残っていると、またすぐにズレてしまうからです。

たとえば、瓦を支える漆喰が劣化しているのが原因なら、瓦を戻すだけでなく、漆喰の詰め直しまで行う必要があります。原因を見ずに表面だけ直すと、再発の元に。だからこそ、ズレた瓦だけでなく、周囲の瓦・下地・漆喰まで含めて確認することが大切です。
「見た目のズレだけ」を直す修理では、根本の原因が残ってしまうことがあります。安さだけで選ぶと、こうした表面的な修理になりがちです。原因まで見て、必要な範囲を提案してくれるかを、業者選びの目安にしましょう。

5. 再発を防ぐために

瓦ズレを直したあとは、再発を防ぐことも大切です。次のような点を押さえておくと安心です。

  • 原因(漆喰劣化・固定不足など)まで直す
  • 周囲の瓦にも影響が出ていないか確認する
  • 台風や強風のあとは、屋根の状態を見ておく
  • 気になるサインがあれば、早めに点検を頼む
吉田塗装店が大切にしていること
吉田塗装店では、瓦のズレを、ドローンや高所から安全に点検し、ズレた瓦だけでなく周囲の瓦・下地・漆喰の状態まで写真付きの報告書でご説明します。原因を見極めたうえで、必要な範囲の修理をご提案。「まだ調整で足りる」ときは、正直にそうお伝えします。屋根塗装や他の補修とあわせてのご相談も歓迎です。一級塗装技能士7名が在籍し、豊川市・豊橋市・新城市・蒲郡市ほか東三河エリアで施工。Googleクチコミは4.7点・101件(記事作成時点)のご評価をいただいています。

6. 自分で直すのは危険です

「簡単そうだから自分で」と思われるかもしれませんが、瓦ズレの修理を自分で行うのは、おすすめできません。

屋根の上での作業は、転落の危険をともないます。
瓦屋根は特に滑りやすく、傾斜もあります。無理に登ると、転落してしまう危険があります。また、正しい直し方を知らずに触ると、かえって瓦を傷めたり、ズレを広げたりすることも。屋根のことは、無理をせず専門業者にお任せください。地上から見て気になるサインがあれば、その時点でご相談を。

瓦ズレは、屋根からの小さな警告です。

瓦のズレは、屋根全体のバランスが崩れ始めているサインです。小さなズレのうちに、原因からしっかり直すことが、大きな修繕を防ぐ近道になります。ズレた瓦を戻すだけでなく、その奥にある原因まで見て、正直に提案する——それが、昭和30年の創業から70年、施工実績6,000棟以上を積み重ねてきた吉田塗装店の姿勢です。豊川市でも、多くの瓦屋根に携わってきました。

7. よくある質問

瓦が少しズレているだけでも修理が必要ですか?
早めの調整をおすすめします。小さなうちなら簡単な修理で済み、大きな工事を防げます。
雨漏りしていなくても大丈夫ですか?
屋根の内部で劣化が進んでいることがあります。雨漏りが見えなくても、点検しておくと安心です。
台風のあとは点検したほうがいいですか?
はい。強風のあとは瓦がズレやすいので、点検をおすすめします。気になったらご相談ください。
修理はどれくらいかかりますか?
範囲によりますが、部分的な調整なら短期間で済むことが多いです。診断のうえでお示しします。
火災保険は使えますか?
台風など自然災害が原因の場合、適用されることがあります。加入されている保険の内容をご確認ください。
修理後に再発しませんか?
原因(漆喰劣化など)まで直せば、再発のリスクは下がります。原因の見極めが大切です。
築年数が古くても対応できますか?
はい、対応できます。まず点検で、屋根全体の状態を確認しましょう。
見積りだけでもお願いできますか?
はい。現地調査・診断は無料で行い、写真付きの報告書をお渡しします。まずは状態を知ることから始められます。

瓦のズレが気になったら、まずは無料点検を

豊川市・豊橋市・新城市・蒲郡市ほか東三河エリア対応|瓦・屋根の点検・修理|相見積もり歓迎|現地調査 無料

株式会社 吉田塗装店 〒442-0884 愛知県豊川市光明町1丁目6-1(マチニワとよかわ前)

監修:吉田 一彦(株式会社吉田塗装店 三代目代表)
職人歴35年。昭和30年創業・70年続く豊川市の外壁・屋根塗装店の三代目。住宅から工場・倉庫まで、東三河エリアで数多くの屋根・外壁のメンテナンスに携わっています。
本記事に記載した瓦ズレの原因・修理の進め方は一般的な目安であり、当社の施工内容や価格を示すものではありません。適した修理方法や費用・工期は、屋根の状態や環境によって変わりますので、現地調査のうえでお見積もりいたします。火災保険の適用可否は、契約内容や被害状況により異なりますので、加入されている保険会社にご確認ください。保証の範囲および条件は、当社発行の保証書の記載内容が適用されます。/屋根の上での作業は転落の危険をともないます。ご自身での点検・作業は行わず、専門業者へご依頼ください。

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